どうしても「矢口書店」に目がいってしまう細かすぎるアート

東京都千代田区神田神保町にある1918年(大正7年)創業の映画・演劇・演芸・戯曲・シナリオ専門古書店「矢口書店」。

映画や演劇関連の書籍・雑誌・パンフレット・チラシ・ポスター・前売り半券・色紙などを豊富に取り揃えていることで知られる老舗の古書店です。

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1928年(昭和3年)に完成した木造3階建ての店舗には「矢口書店」という店名と「映画・演劇・戯曲・シナリオ」という文字が大きく書かれています。

この「矢口書店」の外観を丁寧に描いた細かすぎるアートがInstagramで公開されています。

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Grisha Kimというアーティストによる手書きアートがこちら。

世界中の様々なお店の外観がつなぎ合わさっている絵ですが、日本人の目にはどうしても「矢口書店」の存在感が強いものとなってしまいます。よく見ると他にも日本語が目につく店舗が描かれています。

※画像:Instagramより引用
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※ソース:
https://jimbou.info/bookstores/ab0163/

(執筆者: 6PAC)

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