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憂うつな仕事を楽しくする3つのコツ

 毎週月曜日、あるいは毎日もしれませんが、朝起きると「会社に行くのが憂鬱だな…」と思う人は多いかもしれません。
 仕事自体が退屈であったり、対人関係がうまく行っていなかったり、理由はさまざまでしょうが、転職を考える前にできることはあるはず。
 『一生を変えるほんの小さなコツ』(野澤卓央/著、かんき出版/刊)は、仕事や人生全般を自分らしく生きるためのちょっとしたコツが紹介されています。
 今回は、その中から「明日会社に行くのがちょっと楽しみになるコツ」を紹介します。

■自分の笑顔で職場を明るく
 業績が上がっていて、きちんと休みが取れていても、雰囲気が暗い職場、笑顔が少なく陰気な職場は、こちらの気分まで滅入ってきて嫌なものです。
 こんな職場を明るく変えるためには、まず自分が笑顔になる必要があります。どことなく暗い雰囲気の中、自分だけが笑顔でいるのは勇気がいることですが、常に率先してにこやかでいれば、自然と周りの人の笑顔も増えてくるはずです。

■人との摩擦を恐れないために
 組織で働いていると、当然ながら理不尽なことで怒られて傷ついたり、逆に人を傷つけてしまうこともあります。そんなことがあった翌日は、あまり会社に行きたくないかもしれません。
 しかし、そもそも傷つかず、傷つけず生きることなどそもそも無理な話です。ある価値観や信念を持って行動する限り、人を傷つけることもあります。お互いが異なった価値観・信念を持っているわけですから、当然傷つけられることもあるわけです。
 傷つかない人生も、傷つけない人生もない。
 このことを心にとめておくことが、組織での人間関係に悩まないコツなのかもしれません。

■相手の本音がわからない時は…
 口では調子のいいことを言っているけど、本心では何を考えているのかわからない…。
 仕事で付き合う人がこんな人ばかりだと、職場や仕事に疲れてしまいますよね。言葉にはされていない、相手の本心を知る方法はないのでしょうか。
 野澤さんは、その方法として、別れ際の表情を見ることを挙げています。
 疲れた顔、満足気な顔、焦った顔…。別れ際、相手と離れた時の表情には、本音が表れます。
 具体的にどのような本音を持っているかまでは推測の域を出ませんが、少なくとも自分に対してどんな印象を持っているか、自分と話した内容についていい印象を持ったかどうかは、この表情を見ることでわかりそうです。

 楽しいことばかりではないのは仕事も人生も同じ。
 そういった現状を環境のせいにするのではなく、自分の力で少しでも良くしていきたいものですね。
(新刊JP編集部)



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