なぜか見続けてしまう ローリングストーンならぬ“ローリングレモン”の動画が1日で600万回再生の人気に

サンディエゴ在住の日系アメリカ人、マイケル・サカセガワさんが『Twitter』に投稿した動画が1日で600万回以上再生されるなど、話題となっています。

https://twitter.com/sakeriver/status/1017079423546212352
マイケルさんが投稿したのは、こちらのレモンが転がり続ける動画ツイート。ツイートによれば、ランニングからの帰り道にこのレモンを発見したそうで、1/4マイル(400メートルちょっと)ほど転がり続けたそうです。ローリングストーンならぬ“ローリングレモン”ですね。

1分51秒の動画なのですが、その間に道端の落ち葉に邪魔され何回か止まりそうになるレモン。最終的には止まってしまい、マイケルさんが手を振ってお別れの挨拶をしたところで動画は終了します。

この動画を見た人達からは、「絵文字がレモンに見えてきた」、「このレモンは動画を撮影される前、どのくらいの距離を転がってたのかな」、「ナイスカメラワーク!」、「なんか見続けちゃうね、この動画」、「逃げろ、レモン、逃げるんだ」、「このレモンは何か目的があるとしか思えない」、「この動画は地球が平らじゃない証拠ってことでいいのかな」といったコメントが集まっていました。

https://twitter.com/sakeriver/status/1017087277191720960
レモンを道端に置いてけぼりにするのは気の毒だと感じたマイケルさんは、自宅にレモンを持ちかえって洗ってあげたそうです。

※画像:『Twitter』より引用
https://twitter.com/sakeriver/status/1017079423546212352

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