体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

牛丼屋でのリーマン先輩後輩の会話がまるでコント! 「説教されても仕方ない」「腐女子はイラストに」

yoshinoya_talk_01

上司や先輩からビジネスルールについて説教されることが必ずしも正しいとは限りませんが、傾聴すべきことも多々あるもの。

『ぼくたちのリメイク』(MF文庫J)などで知られるシナリオライター・作家の木緒なちさん(@kionachi)が牛丼チェーンの吉野家で遭遇したという先輩と後輩の会話をツイートして話題になっていました。


さっき吉野家で隣にリーマン風の先輩後輩がいたんだけど、先輩が「お前さあ、『ちょっと何言ってるか分からないです』って先方にメールしとけってたしかに言ったけど、そのまま書いて送るやつがあるかよ」って説教してて腹筋が死にそうでした

「これは説教されても仕方ない」「取引先ならばイタい」といった反応のほか、「そのまま書いて返信してやろうかと思うことはある」「先輩の指示が悪い」「相手の神経を逆撫でしないようにメールするには経験がいる」といった声もあったこのやり取りですが、さらに続きが。


さっきの先輩と後輩の会話しみじみ良くて、「お前、牛丼うまそうに食うよな、好きなの?」「好きっす」「そりゃいいことだな」「◯◯さんは好きなんすか牛丼」「好きだよ」「あんま旨そうに食わないっすよね」「お前の見てないとこでは旨そうに食うんだよ」「マジっすか」「いいからさっさと食えよ」

この会話には「コーヒー飲料のCMみたい」「サンドイッチマンのコント」といった声が上がっていたほか、「腐女子はイラストに」「この二人の小説、誰か書いて」といったリクエストも見られました。

なんだかほのぼのとさせられる先輩と後輩の会話。「ずっと会話聞いていたかった」と木緒さんもツイートしていますが、牛丼屋が社会人の人生が垣間見える場所になっているということも示しているのではないでしょうか。

※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/kionachi/status/983971992612327424 [リンク]

ふじいりょうの記事一覧をみる

記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy