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ジグソーパズルマニアも悶絶!? カラー印刷で使うCMYKカラーモチーフのジグソーパズル

生活・趣味

ジグソーパズルの絵柄と言うと、名画、風景、アニメなどのキャラクターあたりが定番だったりします。一風変わったジグソーパズルだと、「ホワイトパズル」と呼ばれる絵柄が一切印刷されていない全面無地の真っ白なもの、完成すると地球儀などになる3Dのもの、最近だとスマホアプリと連動した仕掛けが施されたものなどがあったりします。

【参考記事】結婚や誕生日がお祝いできる! 動き出すパズル『ラストワンピース ジグソーパズル』
http://getnews.jp/archives/600441[リンク]

イラストレーター兼グラフィックデザイナー兼映像ディレクターと、マルチに活動しているパリ在住アーティスト、Clemens Habicht氏(以下、同氏)が作ったのは、CMYKカラーの色域を描いた1000ピースのジグソーパズル『Clemens Habicht’s 1000 COLOURS』です。CMYKカラーとは、絵具の3原色であるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)に、キー・プレート(K)であるブラックの頭文字をとったもので、一般的なカラー印刷はCMYKカラーをもとに印刷されます。

『Clemens Habicht’s 1000 COLOURS』公式サイトによると、「ジグソーパズルに描かれた青空の色が微妙に異なることに着想を得た」そうで、「1000ピースの色がそれぞれ微妙に異なる」とのこと。完成後の全体像をイメージ出来るものもなく、各ピースの色が微妙に異なることから難易度は激高でしょうね。頼れるものは己の色彩感覚のみ。

オリジナルジグソーパズルの作成・販売を手掛けるシャフトによれば、1000ピースの絵柄ありジグソーパズルでさえも、完成までに21時間かかるとのこと。『Clemens Habicht’s 1000 COLOURS』はその倍くらいかかりそうな気がしてなりません。それって約2日! 動画では大分早送りしていますが、それでも結構な時間を費やしていそうです。完成すると、グラデーションが鮮やかなフォトショップとかパワポのカラーピッカーみたいな感じになります。

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