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コーヒー芸人厳選・喰種にオススメの豆はこれだ! 酸味と風味がお肉にベストマッチ……?!

東京喰種

人の姿をしながら人を喰らう怪人・喰種(グール)と人間の闘いを描くバトルアクション超大作『東京喰種 トーキョーグール』が、遂に7月29日(土)公開となります。

舞台は、人の姿をしながら、人を喰らう怪人・喰種が、人間と同じように暮らしている街・東京。喰種は、水とコーヒー以外で摂取できるのは「人体」のみという正体不明の怪人ですが、人間と同じように守るべき家族や大切な友人がいて、愛する気持ちや哀しみ、憎しみという感情を持ちあわせています。本作は、ある事件に遭遇し、半分人間・半分喰種になってしまった主人公・カネキ(窪田正孝)が、人間と喰種、二つの世界の価値観の中で葛藤しながら生きる姿が描かれます。

今回は、お笑い芸人「コーヒールンバ」の平岡佐智男さんと西原朗演さんに、「喰種」にオススメのコーヒーを聞いてみました! 本作のキャラクター例えたコーヒー豆も要チェック。

グール

Q.まずは、映画をご覧になっていかがでしたでしょうか?

平岡:原作読んでいたのですが、原作に忠実ですがストーリーの展開がサクサクしていて、バトルもしっかりあって、面白かったです。
西原:血や食べたりするシーンがゾクゾクするぐらい怖くて、スリルがありました。
平岡:僕は実家が肉屋なので、生肉には慣れていたんですが、彼は慣れてなくて(笑)。

Q.お気に入りのシーンはありましたか?

平岡:カネキが亜門に馬乗りになって、頭振るシーンです。半喰種になってしまったカネキの葛藤が伝わってきて、感情移入してしまい、胸にくるものがありました。でも、次のシーンでは亜門にも感情移入してしまい、<人間と喰種>どちらが悪いということではなく、言葉に表せない気持ちになりました。
西原:相田翔子さん演じる母親の喰種であるリョーコが、大泉洋さん演じる真戸に捕まってしまうシーンは、泣きそうになりました。どちらが正義なんだろう?ということをすごく考えさせられる映画でした。
平岡:あと、あんていくのシーンはずっと注目していましたね。「ここで深めの豆をネルドリップ、なるほどですね」と。村井國夫さん演じるマスターが「あんていくブレンドだよ」と言う姿がいかにも純喫茶のマスターでグッときました。
西原:実は平岡は蒼井優さん演じるリゼがカネキを襲うシーンを見て、「襲われたい!」って言ってたんです!
平岡:蒼井優さんが可愛すぎるんですよ!カネキが襲われるシーンは、ドキドキしましたね(笑)

Q.平岡さんの特技は、コーヒーを人に例えることだそうですが、主要キャラクターをコーヒー豆に例えると?

◆カネキ=ケニアニエリヒル
平岡:コーヒーの中でもケニアの豆は、非常に複雑な味わいが特徴なんです。いろんな風味が混ざりあいすぎて、複雑「コンプレックス」と表現されていて、味わいが深いんですよ。人間と喰種、色々な側面を持っているカネキにピッタリだと思います。
西原:ケニアのコーヒー飲んだら、カネキを思い出しますね!
平岡:……。

◆トーカ:コスタリカラリア1900
平岡:非常にクリーンな味わいで、赤リンゴのような爽やかさがあります。トーカの赫子(かぐね)は鮮やかな赤でキレイ。ヒナミを助けたいと思うピュアな一面を持っているので、クリーンな味わいが彼女の純粋さを現していると思います。
西原:トーカは強い女性でもあるので、強さを感じる味でもあるかもしれませんね。

◆リゼ:パナマ・エリダ・ナチュラル
平岡:ガツンとくる味わいがある中で、チェリーなどのフルーティさがあります。リゼは表向き素朴でクリーンなイメージがありつつ色っぽいが、実は強力なキャラクター。その強力さをフレーバーの強さで表してみました。
西原:セクシーな味がしますね(笑)
平岡:もういいよ!(笑)

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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