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超特急(メインダンサー&バックボーカルグループ)インタビュー「ちょっとした気づきで夢は叶う」

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メインダンサー&バックボーカルグループの超特急。デビュー5周年となる今年、これまでの軌跡をつめこんだヒストリーブック『Signal』を発売しました。

そこで、メンバーのカイ、リョウガ、ユーキ、ユースケの4人に5年間の仕事に対する思いや夢をかなえる方法、そしてやってみたいアルバイトの話を聞いてみました!

10代から20歳になって、社会人として仕事への考えが変わった(カイ)

フロムエーしよ!! 超特急(メインダンサー&バックボーカルグループ)インタビュー「ちょっとした気づきで夢は叶う」

――10代でデビューして5年経ちましたが、仕事に対する思いが変わったことはありますか?

カイ 20歳になって仕事に対する考えが大きく変わりました。未成年のときも仕事として取り組んではいましたけど、どこか学生気分が抜けていなくて。

20歳を迎えて社会人となったときに、お金をもらって働くことの意味を強く意識した気がします。

リョウガ 僕は2014年の12月に行われた国際フォーラムでのクリスマスライブで意識が変わりました。

このライブは“エンターテイメントショー”をテーマにしていて、これまで以上に8号車(ファン)を楽しませることを考えてステージに立ったんです。そのときに8号車の笑顔や「ライブに来られて本当によかった」という声を聞いてライブへの取り組み方が大きく変わったんです。

それまで、自分が踊ることで精一杯でしたが、ライブに来てくださった方、ひとりひとりに楽しんでいただきたいと強く思うようになりました。

――リョウガさんに少し余裕が生まれたのかもしれませんね。

リョウガ それはあります。初歩的な話で申し訳ないのですが、それまで人見知りの僕はステージに立っていても目線がいつも下向きで8号車をなかなか見られなかったんです。

でも、余裕が出たことで8号車の表情も見られるようになって。余裕といっても、まだまだですけど(笑)。

人とつながるには「断られて当然」くらいの気持ちがあるといい(ユーキ)

フロムエーしよ!! 超特急(メインダンサー&バックボーカルグループ)インタビュー「ちょっとした気づきで夢は叶う」

――ユーキさんはもともとテレビが大好きでこの世界に入ったんですよね。

ユーキ 小さい頃からテレビが大好きで、ずっとバラエティ番組に出たいと思っていました。でも観るのと出るのでは大違い! 経験豊富な方と一緒に番組に出るのは勉強になる反面、自分の知識不足を感じることも。

でも、この5年の間に仕事のつながりでいろいろな方と知り合えて、関係を築けたのは大きな成長になったと思います。

この仕事をはじめて、いままで出会えなかった方と話せるのは刺激になりますし、すごく楽しい!

――ユーキさんようにどんどん人とつながれるコツってなんでしょうか。

ユーキ 自分の思いを口に出すことだと思います。仲良くなりたいと思ったら自分から声をかけて行動するのが一番! ガツガツ自分から動いて、相手に引かれたらそれは縁がなかったということで…。

カイ あきらめるの早くない?

リョウガ “縁がない”とかさみしいコト言うなよ(笑)。

ユーキ とにかく「断られて当たり前!」ぐらいの軽い気持ちでガツガツ行きましょう!

――ポジティブでいいですね。ユースケさんはもともと、役者志望だったんですよね。

ユースケ そうです! 最初は超特急に参加するとは思っていなくて、演技のお仕事ができたらいいなと心の中だけで思っていたんです。

でも、ユーキとは逆で口に出せないタイプだから、そのまま言えなくて。僕、もともとは大工になりたかったんですよ。

――今の仕事とまったく共通点がないですね!

ユースケ 小学生の頃から大工を目指していたんですけど、スカウトされたことをきっかけに母から芸能界入りをすすめられて。事務所に入ったものの大工の夢を諦められなくて、事務所をやめようと思ったとき超特急のオーディションの話がきたんです。

確かに、今の仕事は大工とはまったく違いますけど、やり続けるうちに「自分が意外と人前に出ることが好きなんだ」と思えるようになりました。

だから、最初は興味がなくてもいざやってみると、自分の新たな才能ややりたいことに気づいたりするんだなと。それはこの5年間で身に染みて分かったことです。

自分が好きなことは周りの意見に流されない。そうすると理解者が増える!(リョウガ)

フロムエーしよ!! 超特急(メインダンサー&バックボーカルグループ)インタビュー「ちょっとした気づきで夢は叶う」

――みなさんが超特急というやりがいのある仕事に就いたように、やりたいことを仕事にしたり、形にしたりする秘訣があれば教えてください。

カイ まずは自分を知ることだと思います。自分は本当に何が好きか、何をやりたいかをしっかり知って行動にうつす。そうすると目標が定まりやすいので。

もし、まだやりたいことが定まっていないのであれば、同性で憧れる人をイメージするのもいいと思います。ミュージシャンでも俳優でも、こんな人になりたいと思う人をみつけて、近づくにはどうすればいいかと考えて行動にうつすことから始めてください。

リョウガ 自分が好きなことに対して、周りからの意見に流されないこと。僕の場合、2次元が大好きで、それを初めてブログに書いたとき、批判されることも多かったんです。コメントに「さよなら」だけ書かれて離れてしまった8号車もいましたし。

でも、周りの反応を気にして自分を隠してしまうと、やりたいことはできないと思うんです。好きなものは好きと胸を張って、何を言われても折れずに頑張る。そうすると、いつしか理解者が増えますよ!

ユーキ 文字に書くのって案外みんなやらないですけど、意外と大事。たとえば「免許がとりたい」と思ったら文字に起こして、そのために何が必要かをどんどん書いていく。「免許がとりたい」→「教習所をみつける」→「どこがいいか調べる」とか。

書くことで、自分の中でも整理されてきて、目標に向かって何をすべきかがはっきりすると思います。

苦手なことを克服すれば、どんどん新しい世界が広がっていく(ユースケ)

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ユースケ 僕は苦手なことを克服していけば夢に近づけると考えています。昔はダンスが苦手で超特急に参加して嫌々レッスンに通っていたんですけど、そのときはまったく結果がでなくて。

でも、僕はオーディションを受けて超特急に入ったので、僕を選んでくれた人やオーディションに受からなかった人のことを考えると失礼だなと思うようになったんです。

そこからレッスンだけでじゃなくて、地元の河川敷で特訓して必死で喰らいついていったら、少しずつできるようになり今ではダンスが好きになりました。苦手だからと諦めていたら嫌いなモノばかり増えて、夢には近づけない。克服すれば、嫌いなものが好きになって新しい世界が広がるはずです!

アルバイトは純粋に好きなことをやれる場所!

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――素敵なアドバイスありがとうございます。みなさんはアルバイト経験はないと思うのですが、やってみたいアルバイトがあれば教えてください!

ユーキ 僕はアイスクリーム屋さんですね!

カイ ただ、食べたいだけでしょ。

リョウガ 余ったアイスを持って帰るつもりだろう(笑)。

ユーキ まぁ、アイスクリーム大好きだからね。あとは接客業をやりたい!

リョウガ 僕は逆。人と接するのが苦手だからテレアポとか電話応対のバイトがいい。

カイ 一度でいいからコンサートの警備員をやってみたいな。

ユースケ それ、あわよくばコンサート見たいからでしょ。

カイ もちろん! 絶対、チラチラ観るでしょ。やっぱりアルバイトって自分が好きなことや興味のあることをしたいから。

ユーキ わかる。だから、僕はアイスクリーム屋だし(笑)。

ユースケ 僕はリベンジの思いも込めて工事現場の作業員。

カイ&リョウガ&ユーキ リべンジ!?

ユースケ 高校のときに幼なじみのお父さんが工事現場のエライ人で、ちょっと手伝ったことがあったんだよね。でも運ぶものは重いし、体力的にきつくて大変だった。

ユーキ どれぐらい続けたの?

ユースケ 1時間ぐらいかな。

カイ それ、バイトじゃないから!

ユースケ だから、リベンジとして、せめて1日は続けたい!

カイ&リョウガ&ユーキ 短かっっ!!! ■Profile

超特急

史上初となるメインダンサー&バックボーカルグループ。ダンサーのカイ(2号車)、リョウガ(3号車)、 タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)、ボーカルのコーイチ(1号車)、タカシ(7号車)からなる7人組。2011年に結成し、2012年6月にシングル「TRAIN」でCDデビュー。5年の軌跡をまとめたヒストリーブック『Signal』が絶賛発売中。

取材・文:中屋麻依子 撮影:西岡さちこ

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