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【東京おもちゃショー2017】ピタっとくっつく進化形バルーン『ウーニーズ』 手先が不器用でも風船アートを楽しめちゃう!?

【東京おもちゃショー2017】ピタっとくっつく進化形バルーン『ウーニーズ』 手先が不器用でも風船アートを楽しめちゃう!?

年に一度のおもちゃの祭典『東京おもちゃショー2017』が、今年は6月1日から4日の4日間開催されました。会場はプレスから出版社、玩具販売というような名刺札を提げた大人たちで、ブースによっては歩くだけでぶつかりそうなくらいのにぎわい。

中でもひと際、満員電車のような盛り上がりを見せていたのがタカラトミーのブース。会場内でも、大規模なスペースを配し、ブース外側には国民的人気キャラクターでもあるリカちゃん人形のグッズや画像が飾られていました。まさに、「お、おもちゃの祭典だ!」と実感していると、『トミカ』や『プラレール』といった、大人だって時間を忘れて手に取って遊びたい衝動に駆られてしまうおもちゃたちがどんどん目に入ってきます。ヤ、ヤバイ。このままでは、全部のブースを回る前にここで力尽きてしまう。

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すると、あるブースの一角を、外国人からプレスまで一同に足を止めて食い入るように見ているではないですか! 色とりどり、ジェリービーンズのような、アメリカ映画に出てきそうな見た目のカワイイ系のおもちゃ。こ、これはいったい、何?

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看板には「ウーニーズ」なる、これまで目にしたことがない名前が。スタッフらしき男性に「これは、いったいなんのおもちゃですか??」と声をかけてみると「これは風船の進化形のホビー玩具です」という回答が戻ってきた。

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言われるがままに、さきほど“ジェリービーンズみたい”と表現したカラフルなパーツを手に取ってみると「あれ、あれれ? これ、本当に風船なのですか?」という疑問が。従来の風船のようなゴム臭もなく、ジューシーな色合いとぷにぷにした感触。なんだか、これ触っているだけで癒されてしまいそう。

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スタッフさんが「これのカラフルなペレットが風船になるんです。『ウーニーズ』には4つの驚きがあるんですよ」と教えてくれる。「一つ目は、素材。合成ゴムなのですが、新しく開発した素材なんです」「二つ目は、このペレットの感触! 今までの風船にはなかった弾力がある触り心地で、『ウーニーズ』の本体を使って膨らますことで、失敗なく簡単に膨らんで、口の部分を結んで止める必要もないんです!」

おお、それは画期的。女性の場合は爪が長かったら、風船の口(空気穴)を止めるのも一苦労だし、男性も指が太くて大きければ、小さな風船の口を止めるのは至難の業。子どもがいる人なら、子どもからの「まだ~?」攻撃に耐え兼ねて風船を投げ飛ばしてしまいたくなったこともあるのでは? 

「三つめは、今までの風船ではできなかったあることができるんです!」と語るスタッフさん。「あることとは……?」と聞くと「風船同士がくっつくんです」という答えが返ってきた。

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確かに接着剤をいっさい使っていないのに、風船同士が自由にくっつくことができ、逆にはがすことも簡単にできる。

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