想像と違う!?見習いライターが教えるガジェット通信はこんなところ【ガジェ通の日常】
ガジェット通信の森あんなです。
暑くなってまいりましたが皆様どうお過ごしでしょうか。
筆者はガジェット通信にライター見習いとして入ってから6ヶ月目を迎えました。
今回はそんな新人ライターが感じたガジェット通信はこんなところ!というのを紹介していきたいと思います。
まず入ってすぐ思ったのは、ガジェット通信はのんびりしていて、いい意味でゆるい!
最初、社会経験ゼロの筆者はどんな風にしごかれるのかとビクビクしていましたが、皆さん優しく丁寧に一つずつ教えてくださります。
最初は記事の書き方さえ分かりませんでしたが、先輩方に聞いたり、マニュアルをよく読んで覚えていきました。
記事を書くことはブログ等とは違い思っていたより難しく集中力が必要です。
先程、良い意味でゆるい!と書きましたが、編集部は集中している時はピリッとした空気もあります。
どんなところがゆるいかと言いますと、こちら。
おさださんという優しい先輩。
色々な事を親身になって教えてくださり、時にはフォローもしてくださります。神様のようなお方です。
そんなおさださんが…相当お疲れのようです。このソファーの場所は入り口のすぐ横。お客様も通られる場所です。
この写真からガジェット通信のだいたいの雰囲気は伝わったのではないでしょうか。
そしてこのフロア。
とても大きく音響や映像設備もしっかり備わっています。
ここでは撮影や収録、生放送、イベント等、様々な事が毎日行われています。
筆者もよくフロアでレビュー動画を撮影したりしています。
またガジェット通信の入り口には傘が沢山置かれているのです。
こちらなんと自由にお持ち帰りいただいて構いません!
「打ち合わせで来て、帰ろうと思って外みたら雨だ…」なんていう時ありませんか?そんな時、どうぞお持ち帰りください!
返却いただかなくても結構です。(なんだかショッピングの人みたいになってしまった)
大きめですし荷物が多くても安心です。
編集部のデスクの側の窓辺にはライブカメラが設置されており、いつでもYouTubeから秋葉原の景色をリアルタイムでみることが出来ます。
そんなガジェット通信、やってる事も多く筆者もまだまだ知らないことだらけです。
そんなこんなでガジェット通信の紹介をしてまいりましたが、最初はタイピングが驚くほど遅く一本指でキーボードを押していた筆者も今ではだいぶスイスイ文章を打っています。
新しい発見があり毎日楽しいですよ!
(森あんな)
―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信』
タレント・モデル・アイドルプロデュースをしつつ只今ライター修業中の23歳。ライター業界に新風を吹き込みます。よろしくお願いいたします。
ウェブサイト: http://getnews.jp/anna
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