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Ready to Dance? フジロックフェスティバル’17で踊らずにはいられない理由

GORILLAZ The xx Credit Alasdair McLellan ARCA_DJ_&_JESSE_KANDA_AV

フジロックフェスティバル’17のラインナップは痛快としか言いようがない。
近年のガラパゴス化の影響かフェスの乱立の影響か、あそこのフェスでもこちらのフェスでも同じ名前が並ぶというドッペルゲンガー的な現象が多く見受けられたのだが、このフジのラインナップは彼らの歴史と好きを形にしてきたものだけが持つはっきりとした輪郭、背骨がはっきりと感じられる。つまり、寄せ集めではない、芯があるということ。
お祭りの初陣をきる初日のトリはGORILLAZ。言わずと知れたデーモン・アルバーンによるカートゥーン・バンド。多様な音楽性とデーモンのまごうことなくポップセンスで縫い上げた楽曲たちはダンスからロックまで幅広い層に支持されている。
THE XX、RHYE、EDEN、ARCA DJ & JESSE KANDA AV、GALLANT、SAMPHAの布陣も見事。恍惚を誘うメロディラインと身体を揺らすビートを併せ持つアーティストたちをここまで揃えることができるのは、日本でもやはりこのフェスならではであり、このチョイスを信じてついていこうと思わせられる。

AphexTwin Avalanches_The 15_Lemon_Twigs
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