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こんなシューティングあるかよ! ザコシのゲーム『ザコシュー』がこんなにひどい!【徹底攻略】

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ザコシファンには朗報だ。(つまりアンチ・ハリウッドザコシショウ派の人にとっては、残念な内容だ)

ハリウッドザコシショウことザコシをモチーフにした新作ゲームアプリがひどいのだ。
発端は、ハリウッドザコシショウのTwitterにさかのぼる。

ハウッドザコシショウのシューティングゲームアプリ「ザコシュー」がアプリストアに遂にリリース
■ハリウッドザコシショウのザコシュー (公式本格シューティングゲーム)
・iOS⇒https://goo.gl/MQevVe
・And⇒https://goo.gl/nCsV1a

ご丁寧にiOS、Androidそれぞれにリリースされたこのアプリは、「公式本格シューティングゲーム」と銘打たれている。そう、気まぐれでその場で作られたものではなく、大人たちによって、ある程度の時間と手間をかけてつくられたものなのだ。全ての要素をハリウッドザコシショウという要素だけで埋め尽くして。

ザコシファンはやるべき、それ以外の人にはおススメしない

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このゲームは、かつて流行した“タテ画面シューティング”と言われるフォーマットで作られている。シューティングゲームって、『ゼビウス』とか『スターフォース』みたいにカッコイイ音楽と遠大な設定を背景に、敵をビシバシやっつけていくスペースオペラ寄りのものだったと思う。少なくとも僕の知る限りは。
(『ツインビー』みたいな軽快なのもあるけれど)

けれども、このゲームは違う。第一、BGMが全部、ザコシの生声だ。歌詞もおかしい(いや、歌詞があるBGMがそもそも少ないけど)。しかも、耐え切れず笑ったり、むせたりしているのだ。BGMでむせてるって、シューティングゲームのみならず、ゲーム史上初だと思う。

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そして多分、そのBGMの中で一番耳にする単語は「ションベン」だ。ボス戦ではずっとだ。言いすぎて時々「ベンション」になってる。なんだ、ベンションって。

そんなこともあり、このゲームは起動して最初の“警告”でこのように記されている。

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このゲームは是非ともサウンドありでお楽しみください。ただし、不快な思いをする可能性もありますので、自己判断でよろしくお願いします。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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