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バーミヤンの新メニューが本格的すぎた!

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先日、バーミヤンの新メニューが完成したということでその試食会に行ってきた。
バーミヤンは、25周年を機にメニューを中心として大規模な変革を試みているらしい。
今回食べたメニューは『海鮮と春野菜の彩りあんかけおこげ~黒米入り~』と『やわらか牛肉と春野菜の麻辣醤炒め』、それにバーミヤンの看板という『本格焼餃子』の3品。

上記でも記したように、バーミヤンでは去年の7月から「本格中華を、ファミリーレストランの価格で」ということを合言葉にメニューを中心に大規模な変革を図った。
その変革の主軸となったのが『本格焼餃子』。
「本格中華には、まず基本のギョウザから」と、メニュー開発の福島シェフを中心に100回以上も試食を重ねついにこの味にたどり着いたそうだ。

「最初の一つはタレを付けずに食べてください」と言われ、半信半疑で食べてみた。
かんだ瞬間、口の中に肉汁がぶわっと広がりまるで小龍包でも食べているかのような錯覚すら感じる。見くびっていたぜバーミヤン。

確かに今までファミリーレストランでは食べたことのない本格感がそこにあった。
このままギョウザだけ食べていたかったが(できればビールも)、今日は肝心の新メニューを食べにきたので我慢する。

まず、新メニューの一品目として出てきたのは『海鮮と春野菜の彩りあんかけおこげ~黒米入り~』(トップ画像)。
そもそも“おこげ”というメニュー自体、ちゃんとした中華料理屋でしか見たことがなかったので、これには正直驚いた。しかもこのおこげ、ただの白いおこげではなくところどころ“黒い”。
開発当初は普通の白米だけを使っていたそうなのだが、社内の女性たちが試食したところ
「おこげって油っぽいイメージがあるからもっとヘルシーにしてほしい」
との意見が続出したため、滋養強壮に効果のあるといわれている“黒米”を使用することにしたそうだ。
あんかけの具材にもカニ爪、有頭海老、帆立などに加え季節の野菜である菜の花やタケノコが入っており、実に彩り鮮やかである。
あんかけのあんも、白湯スープを使っているというから驚き。どこまで本格的にするつもりだバーミヤンよ。

新メニュー二品目『やわらか牛肉と春筍の麻辣醤炒め』。

“麻辣醤(マーラージャン)”と言えば激辛のイメージがあるので心して口に運んだのだが、激辛どころかほんのり甘さすら感じるソースの味にこれまた驚いた。
聞けば本場四川秘伝のレシピを採用しているそうで、シェフいわく「家庭では絶対出せない味」だそうだ。
できればビールも出してほしい。ビールのおともとして最高の味である。なんとかこの味の深みの正体を知るべくこっそりレシピを聞いてみたのだが、やんわりと拒否された。憎いぜバーミヤン。

今回試食会に行ったことで、私の中にある“バーミヤン”のイメージがガラっと変わった。
今まで“ファミリーレストラン”といえば、どうしても頭のどこかに“安かろう悪かろう”のイメージがあり、バーミヤンも私のなかではそんな数ある内の一つだった。
しかしそんな先入観をバーミヤンはガラリと変えた。
外食産業自体が、“安ければ売れる”から“安くて美味しくないと売れない”時代へと変貌を遂げていて、バーミヤンはその急先鋒(きゅうせんぽう)として時代に挑戦しているのだ。

今度バーミヤンに行ったら、他のメニューも食べてみよう。
次はビールも一緒に。

※試食した二品は、本日2月23日(木)より全国のバーミヤンで発売。
海鮮と春野菜の彩りあんかけおこげ~黒米入り~ 733円
やわらか牛肉と春筍の麻辣醤いため 628円

※この記事はガジェ通ウェブライターの「ぶらっくまぐろ」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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