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いい意味で無駄! 『マジンガーZ』映画化に触発された鍛冶屋さんが“ブレストファイヤー”のアレを作る動画がいい意味で無駄!

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日本にはロボットアニメがあるのは『マジンガーZ』があったから――。そう言っても言い過ぎじゃない『マジンガーZ』は永井豪先生が生んだ巨大ロボット作品の始祖的存在。登場はテレビ、雑誌ともに1972年。第2次ベビーブームと重なり、シリーズ(グレートマジンガー、グレンダイザー)も加えると4年にわたる大ヒット作品となりました。ちなみに筆者はコウジって名前なので主人公の兜甲児と一緒だぜ、えっへん、となる予定だったのですが、幼稚園の頃にはグレートマジンガーの方が主流になったので、自慢タイムは長くありませんでした(笑)。

【マジンガーZとは】
70年代にテレビ放送された最高視聴率30%を超える大ヒットアニメ。合体・乗り込み型ロボットアニメの元祖として多くの男の子に夢と希望を与えた。その後もヨーロッパ、中南米など世界中で放送され、各国のSFロボットアクションに影響を与え、いまだに熱狂的なファンがいるという日本のアニメ文化を代表する作品。永井豪原作。

そんな『マジンガーZ』が45年ぶりに映画化が決定だそうです(制作:東映アニメーション 配給:東映)。あの頃のちびっこも今や小学四~五十年生。その身は歳を重ねようとも、こじらせた巨大ロボットへの思いはあの頃のまま。それを体現するかのような動画がYoutubeにアップされているので紹介します。

タイトルにも書きましたが、“無駄”です。いい意味で無駄です。

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鉄の塊を切り出し、叩き、熱し、そしてまた叩き。

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さらに叩きつづけ――「Z」の刻印を入れて完成したのはマジンガーZの胸の“放熱板”。ブレストファイヤーの出るアレです。

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見るからに重く、そして硬い、鉄の塊。“くろがねの城”の一部そのものです。

テンポよく作られているように見えますが、相当の時間がかかっているであろうことはうかがえます。熟成されたマジンガーZへの想いが、ひどく思いがけない方向に突き進んでいます。

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最後は「どうしてそうなる」と言いたくなるようなラストではありますが、それもまた、よきかな。

サイトは用意されているようですが、新しいマジンガーZがどのような姿、内容で復活するのかは現時点で不明です。
http://www.mazinger-z.jp/

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

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