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体をくねらせて水中を泳ぐ!ウナギ型ロボット「Eelume」は水中機器のメンテ用に開発

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ロボットというと、人型のお手伝いロボや、産業用のいかついデザインのものなどを想像する人が多いのではないだろうか。

しかし今回紹介するのは、ウナギ様のロボット。ノルウェー科学技術大学のスピンオフ企業が水中作業用に開発した「Eelume」は、スリムなボディをくねらせながら、本物さながらスイスイと水中を泳ぐ。

・先端部に光る“目”

Eelumeは、実際のウナギやヘビのように細長いデザインで、先端部には目のように光るライトを備える。

胴体部分は小さめのパーツがいくつも連なってできていて、見た目はいかにも人工物だが、水面そして水中でスムーズに泳いで移動する。

・バルブの開閉ができる!

しかもこのウナギロボット、水中で作業を行うように開発されている。人間のアクセスが難しいところにある機器のメンテナンス、例えば複雑な構造の機器についているバルブを開け閉めしたり、簡単な補修作業をしたりすることができるのだという。

Eelumeはすでに、海洋機器メーカーのKongsbergや石油会社Statoilとパートナー提携していて、海中にある機器の点検に活用される。

私たちが普段Eelumeを目にする機会はなさそうだが、興味のある人はこちらの動画をチェックしてほしい。

Eelume

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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