ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

人生のホラー映画ベスト3 【『ペイ・ザ・ゴースト』主演 ニコラス・ケイジ編】

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


「ホラー映画のベスト3をあげるなら?」というシンプルながらも悩んでしまう質問を、映画関係者・著名人の皆さんにうかがっていく『ホラー通信』恒例企画です。

今回は現在公開中のハロウィンホラー『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』主演のニコラス・ケイジさんにお伺いいたしました。

人生のホラー映画ベスト3 ニコラス・ケイジ編

・『エクソシスト』(1973) 監督:ウィリアム・フリードキン
・『シャイニング』(1980) 監督:スタンリー・キューブリック
・『リング』(1998) 監督:中田秀夫

<ニコラス・ケイジ氏によるコメント>
『エクソシスト』と『シャイニング』の両作品は、素晴らしい演技に彩られています。エレン・バースティンが理由のひとつです。エクソシストの祈祷に対して、彼女は真に迫った演技を見せています。彼女の自然な、迫真に迫った演技が悪霊に乗り移られた物語の恐怖を伝えているのです。『シャイニング』のジャック・ニコルソンは、無制限に彼の人生以上のブラボーな演技を見せてくれています。そして、それは私の俳優人生にとっても大きなインスピレーションの源となっているのです。

中田英夫監督の『リング』は、この20年間でおそらく私の最も好きなホラー映画でしょう。『リング』3部作はコレクションとして買っています。彼は、悪夢を見ているかのような何かを作り上げることができるのです。それは映画制作にとっては夢のようなロジックなのです。私は彼が作り上げた時間が好きです。女性が髪の毛を梳かすだけで恐ろしさを感じることができるなんて、中田監督しかできません。彼はシュールレアリストのマスターで、天才です!

関連記事:『死霊館』シリーズはなぜ他のホラー映画より恐ろしいのか? ジェイムズ・ワン監督に聞いた“説得力”を持たせる秘訣

レイナスの記事一覧をみる ▶

記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP