【PR】遊んでみたらもう抜けられない! アジア名物『三国群英伝ONLINE2』が熱い!

access_time create folderゲーム
【PR】遊んでみたらもう抜けられない! アジア名物『三国群英伝ONLINE2』が熱い!

ゲーム大好き、ガジェット通信です。三国志とか男を熱くするものも好きです。そんな我々をターゲットにして作られた三国志ゲームはたくさんありますが、今回は“正統派”だという『三国群英伝ONLINE2』を遊んでみました。

このゲームは日本で正式サービスされたばかりで、台湾・中国・タイ・ベトナムでは誰もが一度ぐらい耳にした事がある有名な『三国群英伝シリーズ』の最新作です。

3Dですが、ガジェット通信編集部のマシンスペックでもサクサク動作。

もし今後アジア圏のゲーム好きな方とお話する機会があったら、まず『三国群英伝ONLINE2』の話題を振っても面白いかも!?

“兵士”が頼もしい!

兵士

この『三国群英伝ONLINE2』が多くの人に愛されるポイントとして、兵士を雇い共に成長していく点が挙げられます。

雇った兵士は優秀で、パソコンから離れても周りの敵を勝手に倒しに行ってくれるので経験値やドロップがどんどん手に入ります。長時間ゲームなんて遊べないよ! という社会人でも手軽に、オンラインゲームが楽しめます。

一人ぼっちより仲間がいた方がやっぱり心強い! ガジェット通信は兵士と共に戦い、苦難を乗り越えレベルアップ! 装備収集や技能習得、転職や融合、さらに陣形の配置など、兵士たちのカスタマイズなどやり込み要素も満載です。更にはダンスも一緒に踊ってくれたり、サービスも満点!? 実際に見てみたい方はゲーム内の“舞踊”を押してみてくださいね。

兵士 兵士 兵士

個性的な“技”がいっぱい!

技

レベルが上がるとポイントがたまり、基本能力はもちろん様々な技能を選択して習得していきます。遠距離から敵を狙う技や大範囲で一気に雑魚を蹴り飛ばす術など……どれを選んで良いのか悩みますね。個人的に地震なのか雷なのか分からない「地震雷」を覚えたいです!

技 技

とにかく“国戦”が熱い!

国戦

さて、自分のレベルが上がって力試しをしたいと思ったら、『三国群英伝ONLINE2』のメインコンテンツ“国戦”に目を向けてみましょう!

“国戦”は週2回開催され、期間中は他のプレイヤー・NPC・拠点が異なる勢力であれば、全てが攻撃対象に! これは非常に人気のコンテンツらしく、普段は兵士に任せてレベル上げをしている人でも、これだけは参加するという話です。

そのほかにも、毎日開催される“歴史戦役”や“月旦評”などイベントが様々。敵軍の旗を奪って自軍の陣地に持ち帰る競争、船を操縦する海上戦など、ゲーム内の「活動カレンダー」から確認できます。

スリルや熱い戦いを楽しみたい人はもちろん、対人戦ならではの交流やコミュニティも生まれるので戦闘が苦手な方も戦友という仲間を見つけにチャレンジをお勧めします!

国戦

オンラインゲーム初心者でも安心!

初心者でも安心

三国志の硬派なゲームなので敷居が高いかな? と思いましたが、チュートリアルも充実しているし、クエストを受けても目的の場所に自動で案内してくれる機能もあるのでオンラインゲーム初心者さんでも少しの時間で慣れちゃうと思います。

まだまだ序盤のプレイなので、この先に何が待っているか非常に楽しみです。途中で冥界に足を踏み入れてお化けやゾンビが出た時は、どうなる事やらと言った感じでしたが……。

とにかく、遊び尽くすのにはやる事が一杯あるので、当分は楽しめそうです♪ プレイも基本無料なので皆さんも是非。遊んでみたらハマルかもしれませんよ?

期間限定キャンペーン実施中!

キャンペーン中 キャンペーン中

ゲーム内では常に草をもぐもぐ食べるかわいらしいアルパカや、でっかいライオンに乗っている人を見かけるので、もう普通の“馬”じゃ満足できません。そんなアタナに『秋のログインキャンペーン』が開催中です!

なんとログインするだけで様々なアイテムと交換できるので、この機会に乗り物“兎”を手に入れてはどうでしょうか? アバターも豊富にあるので、みなさんも個性的なキャラを作ってみませんか? 遊んでみたい方は下記リンクから無料ダウンロード!

正統派三国志MMORPG『三国群英伝ONLINE2』

プロモーションムービー

http://www.youtube.com/user/USERJOYJAPAN#p/a/u/0/TOXdUQvpIBE

おまけ

おまけ
  1. HOME
  2. ゲーム
  3. 【PR】遊んでみたらもう抜けられない! アジア名物『三国群英伝ONLINE2』が熱い!
access_time create folderゲーム
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。