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赤ちゃんの眠りの質や動きをモニターする「Nanit」がスグレモノ

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Nanit育児は体力勝負だ。特に新生児〜乳児期は、夜泣き対応にオムツ変えと親はたびたび眠りが妨げられる。

そうした育児の苦労を軽減するのに役立ちそうなガジェットが米国で開発され、このほどプレオーダー受け付けが始まった。ベビーベッドにいる赤ちゃんの一挙一動をモニターする「Nanit」だ。

・ベッドにカメラを固定

赤ちゃん用のモニターはすでに多く出回っているが、それらの多くは赤ちゃんの手足につけたり、ベビー服に取り付けたりするウェアラブルタイプが多い。

Nanit2だが、Nanitは卓上電気スタンドのような形状で、ベビーベッドに固定して使う。Nanitにはカメラやセンサーが搭載され、ベッドにいる赤ちゃんの動きを全て捉えて分析し、親のスマホに報告する。

・ストリーミングで様子をチェック!

例えば、親としては赤ちゃんがぐっすり眠っているかどうかが気になるものだが、NanitはWi-Fi経由で赤ちゃんの様子をストリーミングするので気になった時にいつでもスマホで様子を確認できる。

Nanit3また、何時に寝て起きたのかといったことに加え、途中何回目を覚ましたか、オムツ交換が何回だったかといったことまで記録される。

・眠りの質をスコア化

そして、赤ちゃんの様子は翌日ハイライトとしてまとめられるほか、眠りの質もスコア表示される。

こうした分析は、コンピュータービジョンと呼ばれる映像分析技術によるものなのだという。

プラスアルファとして、寝返りをうったり、つかまり立ちしたりといった赤ちゃんの動きの写真がナイトビジョン対応カメラで自動的に随時撮られるのも、親としては嬉しい。

Nanit4・睡眠パターン追跡は定額制

赤ちゃんの動きを追う以外にも、室温や湿度を測定したり、眠りを誘うサウンドを流したりすることもできるなど、Nanitはかなりマルチ。

小売価格は349ドル(約3万6000円)を予定しているが、プレオーダーでは279ドル(約2万9000円)となっている。ただし、睡眠パターン追跡機能は定額契約制で、利用するには別途年間100ドル(約1万400円)かかる。

Nanit

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