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アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』がPFUより発表 「人々が瓦礫の中から持ち出したのはアルバムだった」

使ってる風

―――3・11の震災の際、瓦礫の中から泥だらけのアルバム写真を人々が大事そうに抱えてる姿。やっと、一時帰宅を許された人が、真っ先にゴミ袋の中から持ち出しているのがアルバムだった。

テレビから流れくてる映像。そんな光景をみて、それまでトライしつつも難しかった“アルバム写真を綺麗にスキャンする機械”をscansnapなど、画期的なスキャナを生み出しているPFUが開発。

2016年6月1日に新製品アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』が発表されました。

iPhoneでアルバム写真を簡単、綺麗にスキャンする! アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』

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PFUが、長年培ってきたスキャナ技術を駆使して写真をターゲットにした新製品アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』。

光のコントロール

アルバムスキャナの製品開発に開発者がとことんこだわったのは「光」。光と戦う日々によってこの新製品は生み出されたそう。

アルバムのデジタル化はフィルムや写真が反射したり、台紙から無理にはがすと、写真を傷つけてしまったりと、大変な作業。でもデジタルデータ化ってなんだか敷居が高い……。ですが、アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』は、操作方法が単純明快。デジタルガジェット苦手な人にありがたいですね。

アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』を使ってみた

omoidori

アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』を持ってみました。310グラム。軽量です。持ってみたところ、うっかりカシャン! と落としても壊れにくそうな(?)丈夫な雰囲気も嬉しい。

中

中は、開発者が光にこだわっという充実設計。写真を覆い、周囲の光の影響を受けない暗室のような空間を作り出しているのだそう。

かこっと開いてセット

さて、スマホをアルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』にいれて、機材を「シャコッ」と開いてアルバムの上にのせてセット。

対応するスマホは、iPhone 6s,6,SE,5s,5の機種。SE,5s,5は、付属のアタッチメントを使用します。

デザインは、が開発当初、無骨なデザインだったのを、ロゴマークをはじめ『エイトブランディングデザイン』の手によってブランディングデザイン化。オシャレに仕上げられたそう。iPhoneはめて、しっくりきますね。

ボタン

アルバムスキャナ『Omoidori(おもいどり)』ボタンをポチッ。鳥のロゴマークが可愛らしいです。

データ完成

あっという間にスキャンされてデータ完成! はやい! 

アプリとも連動している

赤目補正や顔の向きを自動で検出して写真を回転したりと、まさに写真に特化したスキャナ。さらにSNSとも連携しているので、実家へ帰ってスキャンをガッツリ。すぐに思い出をシェアできますね。

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記者:

ガジェット通信のナカノヒト。食べ合わせを研究しています。 好きなもの:ダンス全般と漫画。 特技:漫画の早読み。 好きな動物:ハリネズミ。 好物:焼き鳥とナッツ。

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