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鳥は音楽との相性抜群! その理由を亀田誠治が解説

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J-WAVE月曜−木曜の11時30分からの番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。

5月10日(火)のオンエアでは、「亀田音楽野鳥の会〜バードソングを見つけよう!」というテーマでお届けしました。

実は5月10日から5月16日は「愛鳥週間」。野鳥を通して、自然保護の大切さを知り広めていくことを目的としています。そこで同番組でも「亀田音楽野鳥の会」を結成! 音楽の中にいるたくさんの「鳥」を探す、バードウォッチングに出かけました。

まず、ビートルズの楽曲は「鳥ソングの宝庫」として次の曲を紹介しました。

■Black Bird/THE BEATLES
ポール・マッカートニーがビートルズ時代に作った名曲。ブラックバードはヨーロッパを中心に生息するツグミの一種。日本ではクロウタドリと呼ばれています。黒人女性を「ブラックバード」に例え、人種差別や男尊女卑について説いた歌です。

また、イギリス英語では「Bird」はスラングとして女の子、彼女、奥さんなど女性のことを意味します。日本でも「かわいい子猫ちゃん」のように、女の子を「猫」に例えますよね。

ほかにも、ビートルズの「鳥ソング」には「Norwegian Wood(This Bird Has Flown)」「And Your Bird Can Sing」「Free As a Bird」「Across the Universe」「Tomorrow Never Knows」など。

その後は、サイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んで行く」、アメリカのブルースロックバンド、スティーヴ・ミラー・バンドの「Fly Like An Eagle」などを紹介しました。

そして、最後にたくさん見つかった鳥ソングの中から1曲お届けしたのは、スティーヴィー・ワンダーがプロデュースしたミニー・リパートンの「Lovin’ You」。

まるで歌っているミニー自身が、自由にさえずり歌う小鳥のようです。

ところで、なぜこんなに曲のテーマに「鳥」が選ばれるのでしょうか? その理由を亀田は次のように解説しました。

「大空を自由に飛び回る鳥は“自由”の象徴。鳥は、人間の夢であった“空を飛ぶ”という行為ができるのです。鷹や鷲などの大空を悠々と飛びまわる大きい鳥は、堂々たる自由の象徴になりますし、これに対して鳩のような小さな鳥は、小さくても飛べる自由な“よろこび”の象徴。さらに、鳥には“鳥籠の中”という束縛、つまり自由の反対の状況におかれていることもあります。でも歌の中では“鳥籠の中”という辛い状況から、いつか羽ばたいて解き放たれる自由が見えてくる。つまり、聴いている人になんとなくハッピーエンドを予感させる存在なんです」

鳥と音楽との相性が抜群な理由がよくわかりましたね! 今回は洋楽の中を飛ぶ「鳥」を見つけましたが、ぜひ邦楽の世界の「鳥」も探してみてください♪

【関連サイト】
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

「火の鳥」のモデルになった“ケツァール”の撮影に成功!(2016年05月03日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1506.html

愛鳥週間 野鳥がいなくなると人間はどうなる?(2014年05月09日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2014/05/post-723.html

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