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目指せドーム! 4人でのデビューに意欲満々 川平慈英 長野博(V6) 松岡充 鈴木壮麻主演 ミュージカル『Forever Plaid(フォーエヴァー プラッド)』公開稽古

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4月26日(火)志木市民会館パルシティでのプレビュー公演を皮切りに、全国各地を巡る公演ツアーを行う(東京公演は、5月18日(水)~30日(月)・東京グローブ座にて)オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『Forever Plaid(フォーエヴァー プラッド)』の公開稽古が21日、都内で行われ、出演者の川平慈英、V6の長野博、松岡充、鈴木壮麻が登場した。今回の公演は、2013年秋に各地で好評を得た日本初演から約3年ぶりの再演となる。初演と同じメンバーによって再演されるということで、織りなされる4人のハーモニーが初演からどのように進化しているのかも注目ポイントの一つだ。

『Forever Plaid』とは(公式サイトより引用)
 『Forever Plaid』は、スチュワート・ロス脚本によるオフ・ブロードウェイのコメディミュージカル。1990年の初演以来、アメリカ各地で上演され、2013年日本で初演。

 高校の同級生で、夢に燃えた若い4人のサウンドグループ。ある日、彼らは最初のビッグショーの会場に向かう途中で、不運にも交通事故にあい、4人全員死んでしまう。そんな彼らが夢と消えてしまった自分たちのショーを実現するため、一晩だけ奇跡的に地上に登場!フランシス(川平慈英)、ジンクス(長野博)、スパーキー(松岡充)、スマッジ(鈴木壮麻)が再びマイクをとる!!

 抜群に美しいハーモニーと楽しくやんちゃな会話、ちょっぴり可笑しい振付と、4人の音楽への情熱に溢れた心温まるミュージカル。

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今回の公開稽古では、メンバーによるマイクのテストからはじまり、コンサートのオープニングナンバー“The Coins In The Fountai 3枚のコイン”、“Moments to Remember あふれる思い出”、“Crazy ‘Bout Ya Baby 君に夢中”と、合計3曲の歌唱シーンが披露された。

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いずれの曲も、4人の美しいコーラスと、仲の良さが伺えるやりとり、客席との掛け合い、小道具を使ったパフォーマンスなど、本番が待ち遠しくなる完成度。メンバー同士のやりとりなどは、どこからどこまでが台本でアドリブなのかわからないほど自然で、息ぴったりといった様子。

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特に“Crazy ‘Bout Ya Baby 君に夢中”では4人が生前スマッジ(鈴木)の実家である水道工事会社の地下室で練習していた時のことを思い出し、当時のままマイクスタンドを模したラバーカップを使って歌う。飛び跳ね踊る4人の楽しそうな姿が印象的だ。

シャイなジンクス(長野)といたずらっ子のスパーキー(松岡)は異母兄弟。いつもどこかお互いを意識し、曲中何度も視線で合図を交わしては笑い合っている様が微笑ましい。歌の合間合間からも4人の関係値やバックストーリーが伺える演出となっている。

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公開稽古後の会見でジンクス役の長野は「(3年ぶりの再演ということで)久しぶりという感じもあったんですけど、同じ雰囲気でそのまま入れました。変わったかと言われると変わってねえなー(笑)。いい意味でほんとに変わってないですね、会話とか内容もほんと変わってない」と自然体で稽古に臨めた様子を見せた。

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記者:

少女漫画やお菓子が大好きオタクです。生放送のお手伝いとか。 https://twitter.com/hudukimiyu

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