ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

今も変わらない古き良き居酒屋で”メゴチの天麩羅”を食す! @『うたり』町田

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

それとなく町田市がマイブームな筆者ですが、やはり相模原よりも町田の方がネタになるというか反響が大きいのは否めません。

というわけで、今宵も酒を求めて街へ繰り出します(BGM省略)

『うたり』

とは言うものの、筆者は基本的に町田はバーにしか行かないので、あまり居酒屋的な店は知りません。

そんなわけで、とりあえず彷徨いながら歩いて渋い感じの店を探してみました。

『うたり』

大衆割烹と書いてある看板も渋く昭和の面影を色濃く残しています。このような激シブな店がちょいちょい残っているのが町田の良い所だったりします。

刺身が豊富な『うたり』

暖簾をくぐるとカウンター席は結構入っている感じで、なかなか活気があります。手書きのメニューも味わい深く、ぱっと見た感じだと”刺身系”が良さそうな感じですね。

お値段も町田駅周辺にしてはリーズナブルかと思われ、魚と焼き鳥で軽く一杯やるには最高な予感です。

炭火やきとり『うたり』

そして!

やはり”炭火やきとり”と看板にあるので、ココはひとまず焼き鳥を食べてみる事にします。

合わせる酒は軽くハイボールで御座います。ビールも良いのですが、最近は血糖値を気にしてハイボールも併用している筆者です。

炭火でしっかり焼かれた”鶏皮”は、やはりハイボールに合いますね。ちなみに筆者は焼き鳥は”塩派”で御座います。

『メゴチ天プラ』を食す!

メニューを見ていて刺身がイケると思った筆者ですが、何気に『タラの芽天プラ』なども気になりました。

さり気なく山菜を天麩羅にする辺り、この店の天麩羅スキルは高いんじゃなかろうか?

というわけで、『メゴチ天プラ』(540円)をオーダーしてみました。

「タラの芽食べるんとちゃうんかい!」

という突っ込み、有り難う御座います。しかし、正直なところを言いますと筆者は山菜よりも魚の方が好きなのです。

そして天麩羅と言えばメゴチ、もしくはシロギスのキス天こそ至高かと存じます。

淡泊ながらも独特な甘み旨みのある白身魚の天麩羅は、まさに日本が世界に誇る食文化のひとつではないでしょうか?

世界的に見て有名な”フィッシュ&チップス”よりも、筆者は”メゴチの天麩羅とポテトサラダ”の方が絶対に美味しいと思っています。

『カキフライ』も食す!

天麩羅で『うたり』の揚げ物スキルをチェックした筆者は、その技巧に満足し追加オーダーをする事にします。

「カキフライを所望する!」

禁断の揚げ物2連発ですが、ぶっちゃけ自腹なので食べたい物を食べる方向で良いと思います。火の入れ加減といい衣の加減といい、ぱっと見は普通のカキフライですが、食べれば違いが分かります。

しかも!

ソースや醤油を使わず、添えられている”和がらし”を使うと、より鮮明に牡蛎の美味しさが浮かび上がるのです。

『うたり』 総評

ぶっちゃけ写真を見た限りでは、ごくごく普通の居酒屋料理ばかりに見えるでしょう。

しかし!

随所に光る匠の技が、ごくごく普通の料理を特別な一品に変えるのです。この違いを感じられるか何も感じられないのか? 食べる側にも、ある種のスキルが求められると言っても過言ではないでしょう。

それでは、是非みなさんも自分の感覚を信じて、新しい店を探してみて下さい。街にはまだまだ隠れた名店が沢山残っているはずですよ。

『うたり』

住所:東京都町田市森野1-35-4

営業時間 17:00~24:00
定休日:第三月曜日

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: YELLOW) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

ガジェ通ウェブライターの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://rensai.jp/

TwitterID: anewsjp

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP