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【ほぼ神奈川】なぜかみなとみらいにやってきた『東京まちだ博』レポート

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東京都の南に位置する町田市。横浜市民の筆者にとって、町田はズバリ”JR横浜線の駅”。でも、町田駅に降り立ったことはなく、町田市で行ったことのある場所というのも、アウトレットモールの『グランベリーモール』ができてすぐの頃、一度行っただけ……。

近いのに特に出かける用事もなく、これといって強いイメージもない、町田市はそんな場所です。

そんな近くて遠い存在の町田市が、3月21日、横浜みなとみらいのクイーンズスクエア横浜でイベントを開催。その名も『東京まちだ博~町田市が神奈川県にやってきた!~』にお邪魔してきました。

「やってきた」というより……神奈川県と縁深い町田市

町田地図

ネット上でも「自虐ネタ」「そもそも神奈川県」「今から併合?」など、いろいろな意味で話題になっていた当イベント。ここで、町田市がどんな場所なのかをちょっとおさらいしましょう。

町田市は東京の南端に位置し、神奈川県に突き出すような形をしています。多摩丘陵の西部~中央部を占め、同じ東京都の多摩市や八王子市とは丘陵地帯で隔てられるため、地理的にも神奈川とのつながりが深い場所です。

明治時代、横浜港から輸出された生糸(絹)も、町田街道を通って横浜に届いていました。その記念の『絹の道』の碑が、今でも町田駅前に立っているそう。戦後はベッドタウンとして発展を遂げました。

町田市には神奈川県の相模原市、横浜市、川崎市、大和市が隣接しており、電車はJR横浜線に小田急線。市内を走っているバスも神奈川中央交通バス(神奈中バス)が多いとのこと。

電車は小田急線とJR横浜線が乗り入れ、新宿へも横浜へも約30分と好アクセス。小田急小田原線の一日乗降員数は2位(2012年)、JR東日本1日乗車人数は東京都市部で3位(2012年)。

現在は桜美林大学や玉川学園など、学生の街としての顔も持つ町田市。買い物に便利な町田駅周辺の繁華街は、その充実ぶりから『西の渋谷』『西の秋葉原』という異名を持つほど。またラーメン激戦区としても知られ、ラーメン通にはたまらないスポットでもあります。風情の残る仲見世商店街は『西のアメ横』とも呼ばれているそうです。

紙芝居にチア!ゆかりの人たちが町田をPR

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手作りの紙芝居が評判になり、TVなどにも出演されているさるびあ亭かーこ。さんが紙芝居を披露。

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軽妙な語り口とノリに思わず引き込まれるトークが炸裂。名前の『さるびあ亭』は町田市の花であるサルビアに由来してるそうです。

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現在も町田市在住ということもあり、町田市の昔話の他「町田に来た外国人の観光客は、ラーメン屋に寄ってドンキで買い物して去っていくので、もっと町田に寄って欲しい」など、地元ならではの情報も暴露してくれました。

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