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LGYankeesが東日本大震災への想いを込めた楽曲の制作秘話を語る

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東北出身のLGYankeesが、東日本大震災への想いを込めた楽曲「星に願いを ~Wish to the Stars~ with はたけ (シャ乱Q), 熊谷育美, 閃雷」の制作秘話を語った。

2011年3月11日に東日本大震災が起きてから5年が経った2016年3月11日、東北出身のアーティスト・LGYankees HIROが復興への想いを込めて制作した、東日本大震災復興メモリアルソング「星に願いを ~Wish to the Stars~ with はたけ (シャ乱Q), 熊谷育美, 閃雷」。本楽曲は、先月2月10日に発売したコラボアルバム『LGYankees with Friends』の収録曲である。応援ソングではなく、あくまでも被災当事者としての立場から制作されたポジティブで力強い作品となっている。

なお、「星に願いを ~Wish to the Stars~ with はたけ (シャ乱Q), 熊谷育美, 閃雷」のミュージックビデオは、LGYankeesの“歌詞を含め、全体を見て聴いて何かを感じ取って欲しい”という想いにより、3月11日からYouTubeにてフル尺で見ることができるので、ぜひチェックしてみてほしい。

「星に願いを ~Wish to the Stars~ with はたけ (シャ乱Q), 熊谷育美, 閃雷」MV
https://youtu.be/VRTKfMYFeBo

【LGYankees HIROよりコメント】
この楽曲を制作することになった始まりは、シャ乱Qのはたけさんが原曲となる「星に願いを…(Wish to the Stars)」を僕に聴かせてくれたことでした。

東日本大震災直後、はたけさんは「アーティストである自分には、何かいち早くできることがあるだろう…」と余震が続く中がむしゃらに楽曲制作に取り組んだそうです。

その曲はとても耳に残り、とにかく胸に響く内容だったので、「この曲を僕のアルバムに収録してもいいですか?」と尋ねると、「いいよ」とその場で快諾してくださいました。

ただし、それには条件がありました。その内容とは、「震災当事者としてのメッセージを込めた内容に詞をリメイクすること」「この楽曲のテーマに共感できる東北を中心に活動しているアーティストと一緒に歌うこと」でした。

その時、正直僕自身はあまりピンと来ていませんでした。

はたけさんと相談し、レコーディングもミュージックビデオの撮影も仙台で行うことに決まると、その日はすぐにやってきました。

フィーチャリングとして参加して貰った、同じく宮城県出身の熊谷育美さんと閃雷さんとの簡単な挨拶を済ませると、すぐにレコーディングが始まったのですが、僕を含め、他のアーティスト達も次第に言葉数が減り、レコーディングに集中しました。

“その土地で、その空気感で、その経験をした人間達が「震災」というテーマに音楽で正面から向きあう”

きっと各々の気持ちがそのような空気感をつくることを、はたけさんは最初からわかっていたんだと思います。

「星に願いを ~Wish to the Stars~ with はたけ (シャ乱Q), 熊谷育美, 閃雷」という楽曲は、決してネガティブではなく、前に進もうという気持ちが沢山積もった力強い作品になりました。

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