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韓国に密輸される中国産『人肉カプセル』8月だけで3954錠! 密輸が摘発される

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死んだ赤ん坊などの人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が韓国の薬剤市場で出回っていると7月末に報じられたが、その続報が入ってきた。

7月末の報道では、中国産『人肉カプセル』が韓国へ滋養強壮剤として密輸され、薬剤市場などで1袋(100カプセル入り)あたり80万ウォン(約5万1800円)で密売されているとされた。カプセルに使われている人肉は死産した赤ん坊などで、生産には中国の一部の病院が組織的に関与していることも確認された。韓国では大きな衝撃が走り、韓国関税庁は流通経路の特定に乗り出していた。

今回、新たに報じられた内容によると、韓国企画財政委員会に所属する民主党イ・ジョンゴル議員は22日、関税庁から提出を受けた『人肉カプセル』に関する資料を通じ、8月(9日から29日まで)にカプセルの密輸を計7件摘発していたことを明らかにした。つまり、これまでは報道だけで存在があいまいであった人肉カプセルが、密輸摘発により事実であることが明確になったのだ。

摘発されたカプセルは、8月9日と12日に郵便で1409錠、その後に郵便と直接運び込む方法で2545錠、計3954錠にのぼった。密輸した人物は「自分で使うために持ち込んだ」と話しているそうで、運搬する際はカプセルを300~400錠の小分けにしていた。

韓国ネットユーザーたちは、今回の報道を受け改めて驚愕しているようで、ネットには「考えただけでもおぞましい」、「狂牛病と同じことになるんじゃないのかな」、「買い求める人がいること自体が問題」などといったコメントが書き込まれている。

イ議員は、カプセルの密輸を防止するための対策を強化するよう求めていることから、今後は韓国で流通するケースは減少するものと思われる。だが、いくら摘発しても、生産が続けば再び密輸される可能性はある。報道によると、今回の人肉カプセル問題は中国側も問題視しているようで、主な生産場所となっていた吉林省一帯で集中的な取り締まりが行われ、関連業者は廃業したとのこと。これにより倫理に反する『人肉カプセル』は、完全に姿を消すかもしれない?

死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』 本当に韓国で流通していた!

※画像:MEDICAL Todayより引用

 

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「朴美奈」が執筆しました。[リンク]

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