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衝撃の事実!「きこり」も実は花粉症だった! 花粉が飛び散る森で働く「きこり」のお悩み解決法とは?

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山々に囲まれた奥多摩で、森林の管理と育成、再生事業を行っている東京都森林組合。人々を花粉から守るため、東京都が実施する「花粉の少ない森づくり運動」を推進しているという。スギの森林を伐採し、花粉の少ないスギに植え替えることで森林の「循環」を促し、森林の機能を回復させる取り組みだ。こうして日々森林で働く森林組合の方々、いわゆる「きこり」は、さぞかし花粉に強い免疫を持っていて、花粉症なんてかかったことがないのだろうと思ってしまうが、実はそんなことはない。なんと、きこりも花粉症に悩んでいるというのだ。
そもそも、日本人がこんなにも花粉症に悩んでいるのにはわけがある。戦後、木材を継続的に確保するため、日本の森林には国策として多くのスギが植林された。しかし、海外から安価な木材が輸入されるようになり、国内の木材価格が低迷したことなどを理由に、森林は適切な間伐がなされず、荒廃しつつあるというのだ。昔の人が木材確保のために頑張って植えたスギは、木材価格よりも管理にコストがかかって仕方なく放置されたのだろう。結果、荒れて花粉の発生源になってしまっているということだ。そこで、手入れがなされないまま花粉発生源となっているスギの森林を伐採・搬出し、その跡地に花粉の少ないスギを植林する「循環」を促す花粉対策に取り組んでいるのが、東京都森林組合のきこりたちだ。
森林の現場では、きこりたちは木の伐採・搬出など、木そのものを動かすため花粉が多く飛び散る。きこりが花粉症になると、鼻づまりで睡眠不足になることもあり、森林での作業中に集中力が途切れることが最も危険だという。では、そんなきこりたちは、どのような花粉対策を行っているのだろう。
森林で働くきこりたちが最近取り入れたのが、「花粉対策メガネ」だという。アイウエアブランドのJINSが、花粉対策を推進する東京都森林組合の取り組みに賛同し、花粉対策メガネ「JINS 花粉CUT」を寄贈したというのだ。



JINSの花粉対策メガネといえば、高い花粉カット率で話題となり、いまやマスクにならぶ花粉対策グッズとして定着しつつあるが、実際にメガネを使ってみたきこりたちの反応が気になるところ。きこりの一人は「最初は、その効果に半信半疑でした。でもいざJINS 花粉CUTを着用して作業をしてみると作業中は全く眼のかゆみが無く、とても快適で驚きました。」と語る。どうやら花粉が飛び散る森林でも花粉対策メガネの効果は抜群のようだ。

環境省がまとめた「花粉症環境保健マニュアル」でも、マスクと合わせて花粉対策メガネの使用を推奨している。花粉の飛散がピークを迎えるこの頃、マスクと合わせて、きこりも太鼓判を押す花粉対策メガネを取り入れてみてはいかがだろうか。
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