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“家事えもん”がオススメする洗濯物の部屋干し臭を防ぐテクニック

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 バラエティ番組『あのニュースで得する人損する人』や『成長マン』、さらに『アメトーーク!』のおもてなし大好き芸人や掃除大好き芸人などに出演、家事大好き芸人として活躍中の松橋周太呂さん。

 本書『すごい家事』では、そんな松橋さんが、ラクしてキレイになる掃除・洗濯術、そしてお金がかからず美味しく作れる料理の数々を披露していきます。

 では早速、松橋さんオススメの家事アイテムを使った掃除術、洗濯術を少し見てみましょう。

 まずは、水アカに最適なアイテムと掃除術。お風呂の鏡のウロコ汚れ、キッチンやシンク、浴室の蛇口に広がる白いモヤモヤ。これらの水アカは洗剤でこすってもなかなかキレイにならず、気になっている方も多いのではないでしょうか。

 水アカは、水分が蒸発するとき水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの結晶が残るのが原因。この水アカをキレイにする方法は、酸性で溶かして落とすか、物理的に削りとるかの2つです。

 しかし松橋さんがオススメするアイテムは、この2つの方法どちらの機能をも持つ洗剤”茂木和哉”。元々は温泉施設の硫黄などの頑固な湯アカを落とすために開発された、プロ用の洗剤・茂木和哉を用い、縦、横、円の動きを繰り返しながら色々な方向から磨いていくと、頑固な水アカもすぐに落ちてしまうといいます。

 そして使用する際には、スポンジではなく丸めたラップでこするのがポイント。丸めたラップをスポンジの代わりにすれば、洗剤成分がスポンジ内部に吸われてしまうこともなく、たった数滴で抜群の効果を発揮してくれるそうです。

 続いて、洗濯物の部屋干し臭を防ぐテクニック。冬の寒い時期など、洗濯物を部屋干しする機会も増えますが、気になるのは部屋干し臭。部屋干し臭の原因は、モラクセラ菌という微生物の大量繁殖。そのフンが臭いの元なのだそう。
 そこでモラクセラ菌の繁殖を防ぐために覚えておきたい、部屋干しの際のポイントは、5時間以内に洗濯物を完全に乾かすこと。早く乾くように洗濯物を干すには、外側にタオルなどの長いもの、内側に靴下などの短いものを干し、アーチ型になるよう心がけることが重要。両サイドに長い洗濯物があると内側に空気がたまって温度が上昇、その暖かい空気が自然と上に上がるという空気の循環が、洗濯物の乾燥を促してくれるのだといいます。

 そしてアーチ型に干したところで用いたいオススメのアイテムは、扇風機。ちょうど洗濯物の下半分周辺をめがけ、扇風機のスイッチを入れましょう。洗濯物の水分は重力で下へ下へと向かうため、真ん中より下の部分に首振りにした扇風機の風を当てることで早く乾かすことができるのだそうです。

 本書で紹介されている松橋さん一押しの家事アイテムは、東急ハンズやホームセンターなどで手に入るものばかり。使い方も簡単、すぐにでも実践してみたくなるはずです。

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