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季節外れのハリケーン「アレックス」爆誕 1月のハリケーンは1938年以来

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14日、北大西洋でハリケーンが発生し「アレックス」と命名された。北大西洋のハリケーンシーズンは通常6月から11月とされており、1月にハリケーンが発生したのは1938年以来、78年ぶりのこととなる。

米国立ハリケーンセンターによると、「アレックス」は13日時点ではシステム90Lとして観測されていた亜熱帯低気圧が急速に発達したもので、中心付近の気圧は981hPa、最大風速(1分平均)は140km/h、強風域は中心から240kmの範囲に及ぶと推定されている。

20℃近くある海水温の上にハリケーンが発達することは稀だが、上空には熱帯の平均よりかなり冷たいマイナス60℃と推定される寒気が入り込んでおり、この大気の不安定さがハリケーンの発生につながったと考えられるという。

「大気が非常に不安定になっており……」とは、近年、日本の天気予報でもしばしば聞かれるようになった慣用句だが、この季節外れのハリケーンも地球温暖化の影響と考えていいのだろうか。

画像とソース:NASA公式サイトより引用
http://www.nasa.gov/feature/goddard/2016/alex-atlantic-ocean[リンク]

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(執筆者: ろくす) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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