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いちごメイト感涙! 個展『クリスマスのお茶会展』で青山みるく先生にお会いしてきました

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12月4日(金)~12月29日(火)の間、辻堂のcafe tiny zoo(カフェ タイニー ズー)で開催されている青山みるく先生の個展『クリスマスのお茶会展』を覗いてきました。

『みるくちゃん』とは?

青山みるく先生と言えば『いちご新聞』でイラストエッセイ『みるく・びすけっと・たいむ』を連載されていたイラストレーターであり、当時のサンリオファンである『いちごメイト』には憧れの存在です。サンリオに馴染みのない男性や若い方に簡単に説明するとファーストガンダムファンにとっての富野由悠季監督のような存在です。伝わりましたでしょうか?
少女たちの憧れをぎゅっと詰め込んだファンシーで愛らしいイラストに心を奪われていた方も多くいらっしゃるはず。

先生にお会いしました!

海に向かう通り沿いを歩くとそこにはみるくちゃんの世界観にふさわしい素敵なカフェが。

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中を覗いてみるとみるくちゃんファンにはたまらないグッズや展示の数々が。

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そして奥ではすでに先生が在廊されていました。ワークショップとサイン会が特別に催されており、先生はサインをしながらお話している様子。息を潜めて待機。そしてついに初めて青山みるく先生にお会いすることができました。何しろ神様のような存在なので緊張しきりでしたが、柔和な雰囲気でまさにみるくちゃんの世界を体現したような清廉さ。この方があの素敵な世界を紡ぎだしていたお方…! スタンドに巻き込まれていた人がスタンド使い本体に会ったかのような衝撃でした。
本来なら持参の著作物かカフェで購入できるポストカードにサインをしていただけるお約束なのですが、筆者が拙いながら幼い頃に作成していた『みるく・びすけっと・たいむ』のスクラップブックをお見せしてお願いすると快くサインをしてくださいました。恐らく幼い頃の自分はこんな素晴らしい日がくることを夢にも思っていなかったでしょう。

リースを作ります!

この日は『クリスマスリース作り』のワークショップがあり、そちらも参加させて頂きました。
お店の方が準備されている間は参加者の皆様との『みるくちゃん』談義に花が咲きます。『いちごメイト』とはいえ参加者はほとんど昭和時代の少女だった方々。つまり既に充分な大人なのですが小学生女子に戻ったかのような笑顔。そしてついにリース作りを開始…とテーブルを囲む一同。
けれど、最初は何から始めていいかわからず硬直する一同。
おかしい…このように『みるく・びすけっと・たいむ』で紹介されていた、あのクリスマスリースが作れるのに…(資料は筆者のスクラップブックです)

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いざとなると緊張しかありません。ガンダムファンにとって富野由悠季監督にガンプラの作り方を教わるようなものなのです。
そこへお店の方からリース作成のためのグルーガンの使い方についてアドバイスが。それを聞いて要領を飲み込んだところで手を動かし始めました。

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