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注文から1時間以内に配送! Amazonがプライム会員向け新サービス『Prime Now』開始

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『Amazon.co.jp』は、Amazonプライム会員向けの新サービスとして『Prime Now』を2015年11月19日より開始。アプリをダンロードしたユーザーに午前6時から深夜1時までの間、1時間以内に商品を配送するというもので、まずは都内8区を対象とした展開で、ジャスパー・チャン社長は「早く日本全国のプライム会員のいるところでサービスを実施したい」とエリアの拡大を急ピッチで進めることを強調しています。

『Prime Now』は、2014年12月にニューヨークでサービスを開始。現在ではアメリカ・イギリス・イタリアの23都市で提供。
今回のサービスでは、午前6時から深夜1時までの配送時間を選択できる「1時間以内配送」(税込890円)と、午前6時から深夜0時の間、2時間単位の配達時間を選べる「2時間便」(無料)が用意されています。深夜0時から1時までの対応は、日本が初。
注文は1回2500円以上。商品は1点からでも対応します。

東京・世田谷区の尾山台に設置された『Prime Now』専用の施設。ここで世田谷区・目黒区・大田区・品川区・港区・杉並区・新宿区(一部除く)をカバーします。アマゾンジャパンのPrime Now事業部長・永妻玲子氏によると、市川にある配送センターの「1/60の規模」ということで、都心部への迅速な配送に特化した倉庫となっています。

扱う商品数は18000点。スマートフォン上のアプリから、食品類・飲料・アルコールなどや、洗剤、シャンプ、ベビー用品といった日用品、ペット用品、本、おもちゃ、ゲーム、スポーツ用品などからPC周辺機器、家電などを揃えています。アイテムの選定には、日本で注文されたデータを分析した上で、短時間での配送が望まれるものをラインナップしているとのこと。

『Amazon.co.jp』でも扱い始めてまもない冷蔵・冷凍の商品にも対応。保冷パックに入れて配送されます。すぐに飲料が欲しい、というニーズに応えてくれることになりそう。

注文の際には、専用アプリをダウンロードし、郵便番号を入力。配送エリアであることを確認し、サインインして商品を検索・注文できる仕組み。その際にメモ欄で配送方法の詳細の指示をすることもでき、置き配達にも対応。地図で配送員がどこにいるのか確認することや、直接通話をすることも可能となっています。なお、「1時間以内配送」で時間を過ぎてしまった場合には配送料の返金で対応するとのとこと。

今後、2015年12月には神奈川県の一部エリアに対応し、順次エリアを拡大。専用のバッグや配達用車両を用意するなど、認知を拡大していきたい意向で、特に日用品の購入に関して新たな選択肢の一つとなりそうです。

Amazon Prime Now(プライム ナウ)
http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3907674051 [リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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