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東京で対応できない場合は台北で! “HDDの病院”『Dr.データ復旧』台湾本社に行ってみた

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以前、記者が取材した記事

「PCが起動しない」「思い出の写真が」「大切なデータが」データ復旧の一部始終を見た!
http://getnews.jp/archives/1089139 [リンク]

で、反響が大きかったとのご報告を『Dr.データ復旧』から頂いた。

記者が提供した壊れたPC(データの復旧は成功)を引き取りに行く際に、たまたま台湾から社長が来ていて、「台湾本社にも機会があればお越しください」とのオファーを受けていたが、そんなに簡単に行くわけにもいかず、社交辞令としてありがたく言葉だけ受け取っておいた。

忙しい夏が終わり、遅い夏休みというか、秋休みを取った記者は、せっかくなので台北に行くことにした。
記事の反響が大きかったということなので、実際に本社を取材するのも記者の務めというものだろうと、勝手に判断して旅行ついでに取材してきた。
旅行記は別稿で紹介するとして、本稿では『Dr.データ復旧』の台湾本社において、記者が日本で体験したサービス内容と技術、会社の考え方などの取材を行った。

トップ画像は今回の取材でモデルを務めてもらった同社事務社員の陳さん。

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やってきたのは、台北のビジネス街。東京でいうと丸の内にテレビ局が立ち並んでいるような感じの場所と考えていただければよい。

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そのビルの3階に同社の台湾本社があった。凌威科技有限公司というのが中国語での正式名称だ。『Dr.データ復旧』というのは同社のブランド名ということになる。

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クリーンルームを設置するために特殊な工事が必要なので、3階のフロアの一部を賃貸ではなく、買い取って対応したという同社の入り口。

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玄関フロアには靴のごみやほこりを吸着する粘着マットが置かれ、少しでも社内をクリーンにすることに努めていた。

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受付には今回いくつかの撮影でモデルを務めてくれた陳さんが立ってくれた。

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東京のオフィスと同様に、顧客が復旧されたデータを確認するためのPCが置かれているが、WindowsやMacに限らず、Linuxにも対応していて、あらゆるOSで確認ができるようになっていた。
台湾でも、顧客が復旧されたデータを確認して、必要なデータがなければキャンセルしても料金が一切かからないのは東京と同じシステム。

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