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Qualcomm、Snapdragon 820のカスタムCPU「Kyro」の高い性能と電力効率をアピール、Snapdragon 810から2倍向上

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Qualcomm の次世代モバイル SoC の最上位モデルとなる「Snapdragon 820」は、実際には 2016 年初旬に出荷が始まり、来年のハイエンドモデルで主流になると予想されている中、Qualcomm が Snapdragon 820 のカスタム CPU コア「Kyro」のパフォーマンスと電力効率について、現行の Snapdragon 810 の 2 倍ほど向上していると発表しました。現行最上位の Snapdragon 810 の CPU は ARM の Cortex-A57 と ARM Cortex-A53 を組み合わせたものです。一方、Snapdragon 820 では、Qualcomm が Snapdragon 80X シリーズの Krait のように、ARM コアを独位に拡張した Kyro コアを採用しています。Qualcomm によると、Snapdragon 820 の Kyro コアの最大クロック数は現状 2.2GHz。使用するコア数やクラスタ構成などは明らかにされていません。また、製造プロセスに 14nm FinFET を採用しています。プロセスの微細化と技術の進歩によって、パフォーマンスは向上しつつも、電力効率は Snapdragon 810 よりも良いとのこと。Snapdragon 820 には、Kyro コアのほか、GPU に初の Adreno 500 シリーズとなる「Adreno 530」や「Hexagon 680」の DSP を採用しています。Source : Qualcomm


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