日本一まずいラーメン屋『彦龍』の店主が死去との情報が拡散中 / 情報が錯綜
日本一まずいラーメン屋『彦龍』の店主として有名な、原憲彦さん(68歳)が死去したとの情報がインターネット上で拡散しており、物議をかもしている。
・ハリウッドスター並みの人気ぶり
日本一まずいラーメン屋『彦龍』の店主といえば、ダウンタウンの人気番組『ごっつええ感じ』で全国規模の人気者となり、その後もビートたけしの人気番組『タケシムケン』や、和田アキ子の人気番組『アッコにおまかせ』に出演するなど、ハリウッドスター並みの人気ぶりをみせていた。
・吐き気がする人もいた
店主は「ネタでまずいって言ってるけど本当はウマイんだよ」と言うものの、実際に食べると凄まじいまずさで、多くの人たちが「吐き気」や「気分の悪さ」をうったえる味だった。ラーメンのまずさを店主に指摘すると「どう頑張ってもその味になってしまう」と開き直り、閉店まで味は改善されなかった。
・非常に不安な情報
そんな店主が亡くなったとの情報が大きな話題になっており、ウィキペディアにも「1947年3月21日 – 2015年8月15日」と記載されるなど、非常に不安な情報が広まっている。
・「悪質なデマ」の可能性アリ
店主と交流のある漫画家のピョコタン先生に確認を取ったところ、「悪質なデマ」とのこと。どうやら、店主は元気に生きているようだ。誰がデマを流したのか不明だが、悪質な行為なので絶対にやめよう。
https://youtu.be/Ad4BjsIrVPU
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