ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

LG Watch Urabne 開封の儀&ファーストインプレッション

DATE:
  • ガジェット通信を≫

国内において 5 月に発売された Android Wear スマートウォッチ「LG Watch Urbane」を入手したので早速開封の儀を執り行います。LG Watch Urbane は「LG G Watch R」のような円型の OLED ディスプレイを搭載したアナログ腕時計では定番とも言えるデザインのスマートウォッチ。本体リムの金属部分をシルバー、あるいはゴールドにして、LG G Watch R に高級さをプラスしています。ボディサイズは 45.5mm × 52.2mm × 10.9mm で、ステッチ加工を施した天然皮革のリストバンドが同梱。これも 22mm 規格のバンドに対応しているので、規格が合えば市販品と交換することができます。LG Watch Urbane の主要スペックは、1.3 インチ 320 x 320 ピクセルの P-OLED ディスプレイ、Snapdragon 400 1.2GHz クアッドコアプロセッサ、512MB RAM、4GB ROM、9 軸センサー(加速度、ジャイロスコープ、コンパス)、気圧センサー、心拍センサー、410mAh バッテリーを搭載し、Wi-Fi b/g/n、Bluetooth v4.0 に対応。また、IP67 レベルの防水・防塵にも対応しています。主要スペックは LG G Watch R と大差ありませんが、この機種の心拍センサーでは、心拍数を連続で取得することが可能になっており、ランニング中などの心拍数を計測できると思います。今回入手したのは日本の Google Play ストアで販売されていたものです。本体カラーはシルバーです。価格は 44,900 円なので、Android Wear スマートウォッチの中では高価な方になります。同梱品は、LG Watch Urbane 本体、充電ホルダー、USB ケーブル、USB 電源アダプタ、取説などの書類。LG Watch Urbane はほぼフルメタルと言えるほどボディの大部分に金属素材が使用されています。一見すると、デザインはロレックスのデイトジャスト??のようにも見えますね。本体はプレス画像を見て予想したよりもゴツイ感じ。作りはしっかりしています。それはリム部分で容易に釘を打てるだろうと想像できるほどです。右側面には竜頭型の物理ボタンがあります。押すとホーム画面に戻り、スリープ中に押すと復帰します。長押しすると Android Wear のアプリランチャーが起動する仕組みです.リストバンドはレザー素材で、ピン止め式のバックルを採用しています。ラチェット式のバックルよりもシンプルな構造です。円型ディスプレイを採用した Android Wear スマートウォッチの中でも人気の高い Moto 360 とサイズを比べてみました。筐体とディスプレイの大きさは Moto 360 の方が大きく、その分、ディスプレイも見やすい感じ。厚みはほぼ同等です。LG Watch Urbane は工場出荷時点で Android 5.1.1 を搭載しています。このバージョンでは、Wi-Fi 機能やアプリの常時 ON (対応アプリのみ)、スナップジェスチャー(通知間の上下移動)、シングルタップによるアプリランチャーの起動等に対応しています。Android 5.1.1 ではセットアップ画面がリニューアルされています。初回起動時にやることは変わっていませんが、説明が詳しくなっているので、初心者にもわかりやすくなったと言えます。Android Wear の顔となるウォッチフェイスはオリジナルデザインを含むアナログ時計がメインです。プレス画像ではまさにアナログ腕時計のようにも見えましたが、実際にはやっぱりスマートウォッチだね、という印象でした。LG Watch Urbane のディスプレイは有機 EL です。照度センサーがないので輝度の自動調節はできませんが、竜頭ボタンで設定メニューが開きやすくなっているので、見づらい / 明るすぎと感じた場合でもすぐに調光できます。LG Watch Urbane は Andriod 5.1.1 端末なのでウォッチフェイスをタップするとアプリランチャーが開ます。アプリランチャーの画面で右方向にスワイプすると、連絡先、Google Now 画面と切り替わります。もちろん、「OK,Google」と話かければ直接 Google Now 画面が開きます。もちろん、Wi-Fi も利用できます。スマートフォンいらずで通知を受信したり、OK,Google コマンドを実行できます。LG Watch Urbane は円型ディスプレイなので、アプリなどの UI 表示も円型になります。Moto 360 よりもディスプレイサイズが小さいので、表示もやや小さく見えますが、見づらい場合でもフォントサイズを大きくすればある程度解消されます。LG Watch Urbane は心拍センサーを裏面に内蔵しており、安静時に手動で心拍数を測定することのほか、ランニング中でもリアルタイムの心拍数を測定できます。ランニングアプリの心拍数取りも可能です。また、別途アプリをインストールする必要がありますが、LG Watch Urbane 上にダイヤルパッドやアドレス帳を表示し、相手を指定するか電話番号を入力することで発信できます。もちろん、通話はスマートフォンで行います。


(juggly.cn)記事関連リンク
ASUS ZenFone 2のAndroid 5.1アップデートの開発は現在最終テスト段階
リンクス、スマートフォンのオーディオジャックに取り付けるストラップホール「Pluggy Lock」にハンドストラップ付属モデルを発表
Huawei、9,980円+税の低価格Androidタブレット「MediaPad T1 7.0」を発売

juggly.cn
カテゴリー : デジタル・IT タグ :
juggly.cnの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事をシェアしよう!

TOP