まさに神業！リアル過ぎる“バルーンアニマル”が話題に

バルーンパフォーマンスと言えば、遊園地などで長い風船をねじったり、組み合わせたりして動物などを作るもの。

しかし、今回ご紹介するバルーンアニマルたちは、そうしたパフォーマンスとは一線を画している。

イギリスの国営放送であるBBCや海外のニュースサイトなどで紹介され話題になっているのだが、作っているのはなんと日本人の松本さん。

今までに見たことのあるバルーンアニマルに比べると、動物や昆虫がモチーフであることは同じだが、かわいらしさよりもリアルさを追求しているのが特長。

ネオンバルーンを使った作品は、その感触を確かめてみたくなるほどとにかく繊細なのだが、接着剤やマジックペン、シールなどは一切使用していないのだそう。

彼のTumblrページやFacebookには、ほかにもまだまだ作品が掲載されているので、気になった人はぜひチェックしてみて。

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