懐中電灯の明かりは「丸」ではなく「四角」という新常識! これは欲しい!
懐中電灯で照らした先は丸く光るというのが今までの”当たり前”でしたが、この懐中電灯は今までになかった「四角く照らす」という懐中電灯。
世界的に有名な光学機器メーカーBushnellが作り出したこの懐中電灯は、165ルーメンという極めて明るいLEDを採用し、ボディには航空機に使われる頑丈なアルミを使って作られており、防水にもすぐれ腐食にも強いものとなっています。
四角く照らすことにより従来よりも広範囲を照らすことができ、さらに中央のみが明るい従来のライトに比べ、照射面全体が均等の明るさで照らされるそうです。
従来のものに比べ周囲に行くほど暗くなるということはなく、照らされる部分が全て均等に明るくなっています。今までにない四角く照らされた照射面。なんだか少し不思議な感覚ですね。
執筆 写真: Celevy http://www.celevy.com/article/
もっと詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/04/03/bushnell/
知らなかった!がそこにある「速報ニュース バズプラス」。世界の情報を集め、気になるニュースをお届けします。
ウェブサイト: http://buzz-plus.com/
TwitterID: buzzplus_news
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。