ラストクエスチョンが新メンバー募集! BiSH、ベルハー落ちた人大歓迎
謎解きRPGアイドルのラストクエスチョン(ex.クエス?チョン、パズルガールズ)が、新メンバー募集オーディションを開催する。
先日行われたグループ初となる渋谷クラブクアトロでのワンマン・ライヴをもってメンバーが1名脱退。それに伴い改名したラストクエスチョンが、一緒に冒険をしてくれる勇敢な新メンバーを募集している。グループは「自分から発信して”楽しい”の渦を作りたい!」「目の前の人を熱狂させるようなライヴをしたい!」「仲間と一緒にまだ誰も見たことのない景色を作ってみたい!」といった意欲ある女の子を求めているとのこと。応募資格は16~24歳までの女性で、経験は不問。特定のレコード会社、プロダクションと契約のない方が対象となる。最近まで行っていたBiSH、BELLRING少女ハートのオーディション落選者も大歓迎とのことなので、アイドルを志している方は気軽に応募しよう。1次締切は3月15日、2次締切は4月1日。(前田将博)
・ラストクエスチョン オフィシャルサイト
http://lab-question.jp/
・クエス?チョン、濱ヶ崎美季卒業に伴い”ラストクエスチョン”への改名を発表
http://ototoy.jp/news/81186
・クエス?チョン「ここにいてね」配信開始&インタヴュー (OTOTOY特集ページ)
http://ototoy.jp/feature/20141213001
【オーディション募集要項】
■応募資格
16~24歳までの女性。経験不問。特定のレコード会社、プロダクションと契約のない方。
■応募方法
件名を「ラストクエスチョン新メンバー募集」として
本文に以下を記入し、メールでご応募ください。
・名前(フリガナ)
・生年月日
・住所
・電話番号
・身長 / 体重 / バスト / ウエスト / ヒップ
・好きなエンターテイメント
・ラストクエスチョンに入ってやりたいこと
・写真2枚(全身・顔正面アップ各1枚=3ヶ月以内に撮影したもの)を添付
[ご応募先]
[email protected]
1次締切 : 2015年3月15日
2次締切 : 2015年4月1日
※ 未成年者は保護者了承を得ていること
※ レッスン歴がある方はそちらも記載ください
※ お電話、メールによる合否に関するお問い合わせには応じられません
※ BiSH、ベルハー落ちた人大歓迎!
■選考
第1次審査=書類メール審査(審査通過者のみ通知)
第2次審査=面接数回により決定
■ラストクエスチョンってどんなグループ?
人生で一度は、ゲームやマンガの主人公になってみたかったすべての人に贈る
一緒にまだ見ぬ物語を作っていけるアイドル、それがクエスチョン!
時にはライブ中に殺人事件が起こり、みんなで犯人を捕まえたり。
時にはパーティを組んで悪の組織に立ち向かったり。
この物語の中ではあなたも、クエスチョンメンバーも、みんなが主人公です。
これからの旅路の中、どんな物語が生まれていくのだろうか。未来は誰にも解りません。
テレビゲームより濃い冒険に、一緒に繰り出しましょう!
■参加型ライブって?
参加型謎解きイベント「リアル脱出ゲーム」等の制作も手がけるプロデューサーの吉村さおりと、参加型エンターテインメントが大好きなメンバーで創り出すのは、他には類を見ない「お客さんと演者が一体となる」ライブ。2月24日に渋谷クラブクアトロで行われたワンマンライブでは、観客の声援に応じて映像が進化するインタラクティブな仕組みや、観客の頑張りによって悪役に囚われているメンバーが開放されたり、ライブハウスで玉入れが行われるなど、あっと驚く仕組みが沢山用意されていた。
■どんな活動をしているの?
メインは参加型ライブ。謎解きイベントの演者をつとめることもあります。また参加型エンターテインメントの楽しさを広めるために取材を受けたり。将来的には世界に通用する唯一無二の参加型ライブの形を作るべく活動をしています。ボイストレーニング・ダンスレッスン等の費用は一切かかりません。
■こんな人がぴったり
・自分が演者となり、何かを表現することが好き。
・音楽が好き。歌が好き。踊ることが好き。
・アイデアを出したり、何かを作ることが好き。
・ゲームや漫画の世界に入りたいと思ったことがある。
・平凡な人生にさよならを告げたい。
・わくわくする物語の主人公になりたい。
・人生で一度はオリジナルの物語を描いてみたことがある。
・リアル脱出ゲームなどの観客参加型イベントが好き。
・演劇やミュージカルを見ることが好き。
・自分には何が出来るのかまだわからない。けれども何かを頑張ってみたい。
・お嫁さんより勇者を目指す方が自分らしいと思っている。
・会場全体を熱くするライブをしてみたい!
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。