【グルメ】ローソンが発売した『やみつき鶏』が激ウマすぎて3つも買ってしまった件

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ローソンが2015年3月3日から販売を開始した、蒸し焼き鶏肉『やみつき鶏』。レジ横のコーナーで『Lチキ』と一緒に売られているのだが、今までの焼き鳥やフライドチキンにはない、次世代のウマさをしているのだ!

・強大なライバルとして立ちはだかる
カラッとしたフライドチキンといえば、ケンタッキーフライドチキンや、ファミリーマートの『ファミチキ』が有名だ。しかし、これからはローソンの『やみつき鶏』が強大なライバルとして立ちはだかるのは間違いない。

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・炭酸水やビールが飲みたくなってくる!
『やみつき鶏』は包み紙に入って渡されるのだが、渡された瞬間から、香ばしいニンニクと胡椒のスパイシーな香りが漂う! 炭酸水やビールが飲みたくなってくる! ゴクゴク飲みながら肉をガッツリ食べたい!

そう、『やみつき鶏』と一緒にドリンクを飲めば、美味しさが倍増することを、味覚をつかさどる脳が理解しているのだ!

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・大量の肉汁が目視できる!!
包み紙を開けると、プワッと広がる力強いスパイスの香り。我慢できず瞬時にかじりつく! 非常に肉厚で、ガブリと食べた瞬間に生まれる食感が素晴らしい。

プルンと弾ける肉とともに、大量の肉汁があふれ出る。あまりにもジューシーすぎて、大量の肉汁が目視できるほどだ。

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・脂身と肉のバランスが抜群
また、脂身と肉がバランスよく二重の層になっていて、肉汁をたっぷりと感じながらも、肉のあっさりとした旨味を堪能できる。ビールをグビグビ飲みつつ鶏肉をガッツリと食べるオッサンってかっこいいよな! 疲れも癒えてシャキっとした表情になる。

これが税込みで168円なのだから、チキン料理を取り扱っているファストフード店やライバルコンビニは、たまったものではない。「できらぁ! ローソンならこれくらいの味は出せらぁ!」と言わんばかりの絶品である。

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・鶏肉料理の新たな一歩を踏み出した逸品
ひとつだけ短所をあげるならば、冷めると「やや脂っぽさが増す」という点だろうか。店頭で購入した際、電子レンジで温めてもらうのを忘れなければ大丈夫(店員さんが聞いてくるから大丈夫)。そもそも、温めてもらうのがデフォルトだ。

『やみつき鶏』は、コンビニの鶏肉料理の新たな一歩を踏み出した逸品といえよう! ちなみに、あまりにもウマすぎて3つも買ってしまった。

詳細を読む: バズプラスニュースBuzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/03/03/yamitsukidori/
Via: やみつき鶏

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