隕石の断面にイエス・キリストの顔が浮かび上がる!
「隕石の断面にイエス・キリストの顔が浮かび上がってる!」と話題になっているのは、100年以上前にロシアに落下してきた隕石だ。ロシアの科学者は「これは現存しているトリノの聖骸布のキリストとソックリだ!」とコメントしている。トリノの聖骸布とは、キリストが亡くなってから、その亡骸を包んだといわれている布で、キリストの姿がクッキリと跡として残っている。
そんなトリノの聖骸布とソックリのキリストの顔が浮かび上がった隕石は、何かしら神がかり的な影響を受けてそんな現象を起こしているのだろうか? 単なる模様といえば模様にも思えるが、似ているといえば似ている!
ほかにも、隕石の断面にキリストが現れたというものがいくつかあり、親交の深い人たちはキリストの力が宿っていると信じているという。たとえ無心論者だとしても、さすがにここまでソックリだと、何かしらの力がそうさせているのでは!? と思ってしまうかもしれない(このニュースの元記事はこちら)。
こんな海外のニュースもあります
水陸両用のバスが誕生! そして早くも実用化へ!
【WBC】日本を応援するアメリカ人の理由
地下鉄サリン事件にみる日本マスコミの “過保護報道” と海外報道
台湾人がレシートを捨てない理由! 台湾のレシートはすべて宝くじ付き!
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。