アニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の勢力が多すぎて理解できない人が続出(笑)! それでも絶賛される魅力

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クライマックスが近くなるにつれ、どんどん注目を集めつつあるアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』。ガンダムシリーズの最新作として人気を博しているが、登場する勢力(軍やレジスタンス等)が多すぎるため、「よくわかんねえ!!」という人が続出しているのだ。

・いつの間にか敵が仲間になってた(笑)
しかも、ストーリーで敵が味方になったり、味方が敵になったりと立場が大きく変化し、さらに「いつの間にか敵に馴染んで仲良くなってた」という展開も複数あるため、混乱している視聴者がいるようである。

・『ガンダム Gのレコンギスタ』の勢力
キャピタルガード
キャピタルアーミー
海賊(メガファウナ)
アメリア軍
ゴンドワン軍
トワサンガ守備隊
ドレット軍
レジスタンス(レイハントン家など)
自警部隊テンポリス(ロザリオテン)
ジット団

・ほかにもいろいろな名称が登場
防衛や攻撃を目的としていない団体、または宗教や自治体や財団も含めれば、ヘルメス財団、スコード教、ザンクト・ポルト、シラノ5、ヘルメス財団、ビーナス・グロゥブなどの名称も登場する。

・ストーリーがスピード展開
あまりにも勢力が多すぎる『ガンダム Gのレコンギスタ』。従来のガンダムシリーズより話数が半分になっており、ストーリーがスピード展開しているのも、わかりにくい理由かもしれない。

・安田朗先生の洗練されたメカデザインも人気
それでも人を惹きつけるおもしろさがあり、謎が謎を呼ぶ展開に視聴者が魅了されているのは確か。さすがガンダムの生みの親、富野由悠季先生が監督をしているだけはある。安田朗先生の洗練されたメカデザインにも定評があり、ファンを楽しませているようだ。

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