「次」という漢字がまさに次だった件について 「次」を擬人化!

access_time create folderエンタメ
お次にどーぞ

「次」という漢字をふと眺めていた記者。これ人に見えてくる。擬人化できるのではないだろうか? そう思い早速擬人化作業開始。次という漢字の偏は明朝体だと手に見えるのだ。手のひらを広げ「お次にどーぞ」と言っている様が描かれる。

そして右の「欠」は人の体に見える。「欠」は身をかがめる意味があるようだが、ほかに使われている漢字は「飲む・吹く・歌う・歓ぶ・」と人の口を使う物が多いようだ。「次」という漢字は口を使う漢字ではないが何らかの関連性はあるのだろうか。

そして上記のイラストを見て貰えばわかるとおり、まさに「お次へどーぞ」と象形されているようにも見れる。ほかにも絵に見える漢字は沢山あるぞ。 「オバQ」→「尚」とか。

記者のTwitter

■関連記事
木彫りフィギュアで有名なジェイソンさんが今度は氷の彫刻に挑戦! ネット生放送も予定
エルシャダイは何故ここまで過熱的ブームになったのか? 興味ない人にこそ読んで欲しいその理由
歯医者さんの副院長が美人ギャルで盛りすぎ! 毎日通いたくなるね
裸眼で立体視出来る3Dディスプレ-を自作! ニコニコ動画経由でも初音ミクが立体に見える
JaneがTwitterクライアントソフト『Janetter』をリリース Webkitで作られた高速アプリ

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 「次」という漢字がまさに次だった件について 「次」を擬人化!
access_time create folderエンタメ

ソル

  ネタのタレコミや情報提供は下記ウェブサイトからお願いします

ウェブサイト: http://getnews.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。