「次」という漢字がまさに次だった件について 「次」を擬人化!
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「次」という漢字をふと眺めていた記者。これ人に見えてくる。擬人化できるのではないだろうか? そう思い早速擬人化作業開始。次という漢字の偏は明朝体だと手に見えるのだ。手のひらを広げ「お次にどーぞ」と言っている様が描かれる。
そして右の「欠」は人の体に見える。「欠」は身をかがめる意味があるようだが、ほかに使われている漢字は「飲む・吹く・歌う・歓ぶ・」と人の口を使う物が多いようだ。「次」という漢字は口を使う漢字ではないが何らかの関連性はあるのだろうか。
そして上記のイラストを見て貰えばわかるとおり、まさに「お次へどーぞ」と象形されているようにも見れる。ほかにも絵に見える漢字は沢山あるぞ。 「オバQ」→「尚」とか。
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