防水カメラ『ザクティ』をうどんに入れてみた
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防水ムービーカメラとしていま一番人気の機種といえば『ザクティ』シリーズだ。ムービーも静止画も撮影できるだけでなく、防水仕様の『ザクティ』を使用すれば、海でも川でも潜って撮影が可能。アクティブに撮影したい人たちに人気を博している。
ということで、どこまで防水として耐えられるか、当編集部がいくつかためしてみることにした。まずは、どんな液体でも耐えられるか調べるため、うどんに入れてみた。スープの温度は28~30度ほどで、具として生卵ときざみねぎを入れてみた。
動画を撮影しながら浸水させ、そのままスタッフが食べ終わるまで撮影を続ける。その結果、『ザクティ』はまったく壊れることなく、最初から最後まで撮影することができた。しかも、ズルズルとスタッフがうどんをすする音も忠実に収録。これぞ、アクティブに使用したい人たちの強い味方といえよう。
このときの様子を撮影した動画は、後日掲載するので楽しみにしていてほしい。
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