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山本モナの話と官房機密費の話

テレビで言えないホントの話

今回は和田秀樹さんのブログ『テレビで言えないホントの話』から許可を得て転載をさせていただきました。

山本モナの話と官房機密費の話
山本モナが結婚会見とかをしていた。

専業主婦になるとか、芸能人をやめるとか(絶対戻ってくるとは思うが)そういううわさもないでもないから、おめでたいムードをぶち壊すつもりはないが(あるか?)、彼女への不満をぶつけておく(一般人になってから書くのはあまり好ましいこととは私は思っていない。芸能人は顔や名前をさらして金をもらうという商売をしているので、批判を受ける義務は多少あるだろう。私だって、取り合わないだけで、人が批判するのは仕方ないし、それに対して名誉棄損がない限り、それを制止する気はない)。

といいながら、私は彼女と一回しか会っていない。とある雑誌の対談である。

私の映画のPRのためにその対談に出たので、こちらが卑屈にならないといけないのかもしれないが、林真理子先生も、阿川佐和子さんも、映画のための対談相手の人はみんないい人だったので、山本モナの不愉快さは際立っていた。

おそらく編集のほうで、この映画について私と対談してくれとセッティングされたのだが、彼女は私の映画のテーマが嫌いだったのだろう。

ゲストを立てないというのが彼女の対談のスタイルだったのかもしれないが、映画であったように貧しい少女が東大に入ったからといって幸せになれるわけではないとか、学歴が高い、勉強ができることが頭のいいということとは違うという持論を、私の前で展開した。

あげく、東大卒より、ひな壇芸人のほうがよほど頭がいいと言い放った。

こちらも頭にきたので、「そういう考え方がまん延しているので、日本の子供は勉強しなくなったし、学力低下で競争力を落としている」というような反論をした気がする(あまり怒らせると映画までぼろくそに言われかねない雰囲気だったので、それなりに大人しくしていたのだが)。

彼女が不愉快だったのか、それともテレビにしょっちゅう出ていない私のような人間はあいさつする必要もないクズと思ったのかわからないが、私が対談が終わってトイレに行っている(もちろん小である)間に、あいさつもせずに帰ってしまっていなかった。ゲストよりホストが先に帰り、あいさつなしという対談は、私も相当対談をやっているが前代未聞だ(林先生もそう仰っていたが)。

ということで、こちらも大人げなく、これまで会った芸能人の中でいちばん不愉快な人間だったことをあえて書かせてもらった(ちょっとすっとした)。

さて、昨日は、またまたとある偉い人のご自宅に招待されて、すごい面々との食事会(どこまで書いていいのかがよくわからないので、メンツは書かないが)。

で、元政治部の大物記者(現在は某新聞社のかなり偉い人)が二人来ていたのだが、そのうち一人からは「自分がもらったように書かれているが、一切もらっていない。自分がもらっていないと言い張る有名ジャーナリストでもらっているのは知っている」というようなディープな発言が出ている。

上杉隆さんの情報の出所が怪しいというような話も出ていたが、私が直接に上杉さんに会った印象ではそんな気はしないということだけ付け加えておく。

鈴木宗男氏や野中広務氏も、今は正義の味方ぶっているが、どんだけいろいろな形で金をとっていたかなどという話も次々出る。

政治の世界でクリーンを求めるのは無理な話なのか?

ただ、ここでも情報操作の話は出た。鈴木氏も野中氏も、そういう点では情報操作や国民をだますことの天才だという話だった。そして、その上をいくプロ中のプロが佐藤優氏だという。これを国益のために利用するのか、国民のマスコミ操作のための人にするのか?

こういう人こそを上手に国益のために使える政治家が出ない(そういう点では鈴木宗男は大した人間かもしれない)ということが民主党の層の薄さなのだろう。 

執筆: この記事は和田秀樹さんのブログ『テレビでは言えないホントのこと』から許可を得て転載をさせていただきました。

文責: ガジェット通信

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