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進化した“リアル脱出ゲーム×宮古島”体験レポート 謎解き初心者から常連まで楽しめる新要素が満載!

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沖縄本島から南西に約300km離れた地にある宮古島。その豊かな自然と、1日あればクルマで悠々と島を1周できてしまう地理的な環境を有効利用し、今年の1月から2月にかけて、島全体を舞台にした“リアル脱出ゲーム”が開催されたのをご存知でしょうか? 

『封印された島からの脱出』と題されたそのイベントでは、謎解きのために約3000人の参加者たちが島へと集結。普段の旅行ではあまり行くことのない穴場スポットにも謎解きが誘ってくれるという、“リアル脱出ゲーム×観光”の要素が大きな反響を呼びました。

そして2015年1月、宮古島にて『封印された島からの脱出2』が開催されると聞きつけた筆者は、一足お先に12月中旬に行われたテスト公演に参加。さらに進化を遂げた“リアル脱出ゲーム×宮古島”の魅力、そしてイベントを全力で楽しむためのコツをたっぷりとレポートしちゃいます!

なお、「リアル脱出ゲームって何?」「どんな謎が出題されるの?」という人は、前回の『封印された島からの脱出』で出題された謎を公式ホームページで公開しているので、何となく雰囲気がつかめるはずです。

『封印された島からの脱出』プレイバック:
http://realdgame.jp/fuuin2/playback.html[リンク]

前回のレポート記事も参考にどうぞ。

脱出したくない!? 禁断のリアル脱出ゲーム×宮古島の魅惑のコラボ!
https://getnews.jp/archives/485502[リンク]

※すべての画像が表示されない場合はコチラのURLからご覧ください
https://getnews.jp/archives/726041

冒険の始まり

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スタート地点となる、古城を模した建物の地下に集められた参加者たち。そこで我々(勇者)は、とある少女が魔物にさらわれ、どこかに眠っていると知らされます。しかし我々もまた記憶を奪われ、その少女が何者なのか、どうやったら島を脱出できるのかが思い出せません。さまざまな謎を解いて明らかとなった島の各ポイントを巡り、失われた“記憶のかけら”を取り戻していくことで、最終的にはその少女の居場所を目指すことになるのです。

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建物から一歩外へ出ると、参加者の行動はすべて自由。与えられた最初の謎と島の地図を頼りに、次の行き先を自身で決定します。いわゆるオープンワールド・ゲームの主人公になった気分を味わえ、冒険の始まりにテンションが上がります!

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移動手段は基本的にクルマを使用。島外からの参加者は、航空チケットや宿泊先とあわせて、レンタカーの予約を欠かさないようにしましょう。免許を持っていない人については、このイベントのためのお得なタクシープランも用意されているようです。自由とは言ったものの、『グランド・セフト・オート』的な暴挙には出ないように!

道路は島の全体にわたって信号機が少なく、さらにサトウキビがぐんぐんと成長をしている時期なので、曲がり角は視界が悪くて注意が必要です。謎解きに夢中になる気持ちは分かりますが、安全運転を心がけましょう。交通安全のシンボル“宮古まもる君”が島のあちこちで目を光らせていますぞ!

謎はめちゃくちゃムズい!

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RPG系のゲームでは、最適な武器や防具、回復アイテムを十分にそろえ、満を持してボス戦に臨む慎重派な筆者。まずは与えられた情報を元に、ポイントを巡るための最適なルートを検討します。直観であちこち移動をするのももちろん自由ですが、島の東西を端から端まで移動するとなると、クルマでも40分以上はかかるので注意しましょう。

……が! 行き先を決めるにも、最初にいくつか与えられた謎が既に激ムズ! 前回のプレイバックを体験済みだった筆者は、「これ余裕じゃね?」と思っていたのですが、今回はさらにレベルが上がっている印象です。これにはリアル脱出ゲーム常連の好事家たちでもさすがに苦戦するはず。

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さらに、進化したのは謎の難易度だけではありません。何とか頭をひねって答えを導き出しても、「答えの場所の自動販売機を探し、〇〇を聞け」と指示をされるなど、島をフィールドとしたイベントならではの仕掛けが盛りだくさん。「〇〇を聞け」とは何を聞くのか、これは現場でその驚きを体験してほしいです。

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よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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