ベッキーとの熱愛で話題のウーマン村本 学生時代は不潔で嫌われ者だった
国民的人気タレント、ベッキーさんとの熱愛疑惑でお騒がせのウーマンラッシュアワー村本さん。
″ゲス″と呼ばれ芸人仲間の間で嫌われるなど個性的なことでも知られる彼だが、11月8日配信分の動画ニュースサイト『デイリーよしもと』(http://daily.ynn.jp)では守谷日和さんのインタビューに応じ、自分がなぜ現在の性格に至ったか自己分析している。
ウーマン村本はなぜ嫌われていたのか?
https://www.youtube.com/watch?v=nFRCYEPylp8
「自分から積極的に輪に入らなかった」
「めちゃくちゃ不潔やった。野グソとかしたりとかお尻の穴見せたりとか。学校の裏に女子呼んで″告白かな?″って思わせてウンコしてるとこ見せたり。」
と学生時代を振り返る村本さん。
筆者の学生時代にも下ネタ好きの下品な男子は一定数いた気がするが、村本さんの場合は悪くすると″犯罪″になりかねないほど度が過ぎていたようだ。
どうかベッキーさん相手には自重していただきたいものだ。
『デイリーよしもと・ウーマン村本はなぜ嫌われていたのか?』
https://daily.ynn.jp/detail.html?page=&p=82bb0471c3b48a7c89717d4933e9e05b
※画像は『Twitter』から引用しました
https://twitter.com/WRHMURAMOTO
1984年生まれ。奈良市出身のシンガーソングライター、音楽・芸能評論家。加賀テツヤ(リンド&リンダース)の誘いで2005年にデビュー。音楽活動、タレント活動、執筆活動と多岐にわたる分野で活躍している。代表曲に「だってしょうがないじゃん」(2011年)。2016年からキャラクター、音楽制作を務める「うえほんまち ハイハイタウン」CMが放送開始。日本酒が好き。
ウェブサイト: http://chujyo-takanori.com
TwitterID: chujyo_takanori
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