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【Appleが開発中】人工筋肉でオートフォーカスするハイテクなカメラレンズ

AppleEAP

先日、日本でローンチされたばかりのiPhone 6。ITテクノロジーの雄Appleでは次々と新しいテクノロジーを開発し、次世代モデルに取り入れているが、カメラレンズに大きな変化をもたらしそうな特許技術が登録されているようだ。アメリカ特許出願No. 20140168799の「Artificial Muscle Camera Lens Actuator」と呼ばれるもので、“形状が変化するカメラレンズ”である。

この「Artificial Muscle Camera Lens Actuator」というシステムには、“electro-active polymers (EAP)、人工筋肉”という技術が使われている。「EAP」は電場が存在するときだけその形状が変化するもので、カメラレンズがイメージをキャプチャし、フォーカスするときに活躍する。「EAP」素材の性質は、人体の筋肉収縮作用と似たような働きをするのだという。

AppleEAP2

この実にフレキシブルに動作するカメラテクノロジーは、現状使われているモーター構造に比べ、よりスリムな構造を実現可能にする。さらなる軽量化や生産コストを抑えるメリットがあるほか、電力エネルギーの消費にもつながりそうだ。

円錐型をしたこのシステムでは、陽極と陰極、2つの異なる電極によって、カメラレンズを上下に動かしたり、人工筋肉を用いることで、レンズの開き、口径を調節することができるようになる。

カメラレンズに新風を吹き込みそうな新技術。Appleでは過去にも人工筋肉を使ったオートフォーカスレンズの開発を試みたものの、量産化のめどが立たず頓挫したことがあった。新たな技術開発によって進められたこの「Artificial Muscle Camera Lens Actuator」が、今後のApple製品に搭載される日も近いのかもしれない。

Artificial Muscle Camera Lens Actuator

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