悲しみを喰らう“怪獣”アイドル　「エコ怪獣」が全国行脚

テクノロックやテクノポップの音楽を中心にダンス、お笑い、芝居を取り入れている５人組ユニット。

メンバーは、怪獣、女神、人形でライブによって個性的なキャラが集結。ライブの最初から最後まで見ないとどうなるのか判らないストーリーになっており、怪獣の特技である「人間の悲しいこと、辛いことを食べる」行為を必ず行っている。活動は関東を中心に、関西、東北などにもツアーへ行っている。９月２４日には 初の全国発売 ＣＤ「びびびぴび」が発表。同日に世界音楽配信もされ勢いが止まらない怪獣グループ。
メンバーのエコ怪獣セツからパフォーマンスの見所を聞くと「ミュージカルでもない音楽と芝居を融合した世界は他では味わえないと思います。芝居を楽しみ、笑って、泣いて、音楽にノって、色々な視野から楽しんでもらえるのが特徴です。色々なストーリーが展開されており、どれも見応え十分です」と魅力を語っていた。

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