W杯でのレーザーポインター疑惑で韓国メディア「日本のネットユーザーたちが“醜い韓国”のイメージを広めている」
昨日6月23日、ガジェット通信にて
韓国と対戦したアルジェリアの選手にレーザーポインターが!? 疑惑の動画や画像、サッカージャーナリストのツイート等が話題に
https://getnews.jp/archives/604538[リンク]
という記事をお伝えした。
顔にもがっつりレーザーポインター当たってるね… pic.twitter.com/8k36y42yuR
— asami@デヘアッ! (@asmxxxtsy) 2014, 6月 22
サッカーのワールドカップで韓国と対戦したアルジェリアの選手にレーザーポインターが当てられたのでは? という疑惑が『Twitter』や『YouTube』等で拡散されたことを紹介したもの。同ニュースは各種ポータルサイトに配信され、『niconico』ではTOPページに掲載されるなどしていた模様。
そんな中、24日に『サーチナ』は
「醜い韓国」のイメージ広める日本人! アルジェリア選手への「レーザーポインター」・・・韓国人が「犯人」とでも?=韓国メディア
http://news.searchina.net/id/1535767[リンク]
というニュースを配信。
それによれば、韓国メディアは「日本のネットユーザーが、韓国人サポーターによるアルジェリア選手へのレーザーポインター攻撃を疑っている」と紹介しているとのこと。日本のネットユーザーたちがSNSや動画サイトで画像や動画を拡散、「“醜い韓国”のイメージを広めている」と指摘しているそうである。
いずれにせよ、今回の事件についてしっかりとした調査が行われて欲しいのだが、果たして。
関連:【動画アリ】韓国と対戦したアルジェリアの選手にレーザーポインターが!?
http://cureco.jp/view/205
※画像は『Twitter』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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