【お取り寄せ】新鮮さばきたての馬刺しを家で味わえる! とろけるような霜降り肉や大トロで晩酌を

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お酒に合う乙な肴(さかな)といえば馬刺し。しかし鮮度管理が難しい馬刺しを家で手軽に味わうことは難しい……。ご存知の方も多いと思いますが、一般的に私たちが口にしている馬刺しは外国で解体・カット・冷凍されたもの。最低でもさばいてから1ヶ月は経ったものがほとんどなんです。馬刺しの本場、熊本でも、新鮮な馬刺しのほとんどは卸店や小売店に流れていき、私たちがお店で買う頃にはさばいてからしばらく経ったものになってしまいます。
ですが、「熊本さばきたて馬刺し本舗」では“さばきたてにこだわった”馬刺しを提供しているというので、早速お取り寄せ! 今回取り寄せたのは『馬刺し食べ比べ大トロ×1、霜降り×2、赤身×3』

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向かって右から「赤身」、甘みの強い「霜降り」、一頭から数キロしかとれない極上部位「大トロ」。鮮な3種類を食べ比べできるなんて贅沢(ぜいたく)です。

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さばきたてを提供するために、「注文を受けてからさばく」というこだわりの馬刺しは、世界のフードマスター菱江隆氏も認める品質の高さ。馬肉を扱っている人たちの間では、熟成させて旨みを出す牛肉と違い、馬刺しは「さばきたてが一番うまい!」というのは常識。そんなウワサの馬刺しが手に入るなんて!

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「赤身は柔らかく肉本来のもつ芳醇な味わいがあり、サシは口の中でさらりと溶けてなくなり、品の良い甘みと旨みだけが残る。これが味わえるは、さばきたてのお肉だけ」らしいですよ。

食べてみた感想は?

・とろけるような馬肉が家庭で食べられるだけで驚きです。焼酎と一緒に頂きたい一品。

・赤身肉のしかっりとした肉の味わい、霜降り肉の脂の甘み、大トロ肉の口の中でほどけていく柔らかさ。熊本の馬刺はどれもうまかばい!

・赤身も馬刺しにしては臭みが少なく食べやすかったです。霜降り肉は歯ごたえもあって、噛むたびに旨味が広がってジューシー。大トロは口の中にいれるとすぐとろける柔らかさ! こんな馬刺しを家で食べられるなんて! ちょっと贅沢気分が味わえる晩酌のお供になりそう。

・噛めば噛むほど口の中で甘みが広がる、思ったよりも柔らかい食感ですぐに食べ終えてしまいました。

【馬刺し食べ比べ大トロ×1、霜降り×2、赤身×3】
内容量:馬刺し 大トロ1パック/霜降り2パック/赤身3パック(1パック50g)
価格:4,200円(税込)※別途送料

「熊本さばきたて馬刺し本舗」商品ページ 
http://www.sabakitatebasashi.com/fs/basashi/gd52

(写真撮影:ガジェット通信撮影班 周二郎探検隊)

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