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ますだおかだの二人とダレノガレ明美さんが“雑談力検定”に挑戦! 『ダイドー働く大人力向上委員会』がリアル拠点&サイトオープン

『ダイドー働く大人力向上委員会』

ダイドードリンコの主力缶コーヒー『ダイドーブレンド』ブランドが「Blend is Beautiful.」をコンセプトにリニューアル。”ご褒美缶コーヒー”として厳選5か国の豆を通常の約1.5倍使用した『デミタス』シリーズ3本と、新しい20種の焙煎豆を使ってコク・余韻・香り・深みを追求した『飲みごたえ微糖』が発売になっています。

サラリーマンをはじめとする多くの社会人が愛飲している缶コーヒーでもある『ダイドーブレンド』シリーズからは、新製品登場のタイミングに合わせて『働く大人力向上委員会』が発足。2013年9月17日にはキャンペーンサイトが公開されたほか、東京・虎ノ門に“雑談力”“ご褒美力”“3分休み力”などを習得・体感できるリアル拠点『働く大人力向上ステーション』がオープン。ますだおかだの増田英彦さんと岡田圭右さん、モデルのダレノガレ明美さんが出席してオープンニングセレモニーが行われました。

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東京メトロ虎ノ門駅から徒歩3分ほど。オフィス街が途切れて、再開発で工事中の道路そばに唐突に現れる『働く大人力向上ステーション』。「働く大人を応援するために、飲料以外でどんなサポートができるのか社内で検討し、知っているだけで楽しく働けるようなことを提供する場にしたい」(ダイドードリンコマーケティング部・野村恵一さん)として、2013年9月18日から10月18日まで期間限定でオープンすることになりました。

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オープニングのテープカットに登場したますだおかだの二人とダレノガレさん。3人ともハサミを入れるのは初めての経験ということ。やや緊張した表情の増田さんと岡田さんに対して、ダレノガレさんは終始笑顔でした。

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メソッドを監修した齋藤孝・明治大学教授、日本ポジティブ心理学協会代表理事・宇野カオリさん、キャリアカウンセラーの水野順子さんもゲストの3人と並んでテープカット。

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『働く大人力向上ステーション』内部は、『ダイドーブレンド』を飲んで一息つきつつ、メソッドを知ることができるスペースになっています。今後はワークショップの開催も予定されており、詳細はキャンペーンサイトでアナウンスされるとのこと。

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著書『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)が38万部を突破するベストセラーになり、コミュニケーション力の専門家でもある齋藤教授は、「雑談力がない人は社会性に問題がある」といきなり刺激的なお言葉。

「雑談力とトーク力は別。気の利いたことが言えなくてもいい。中身がないことに意味がある。30秒で誰とでも仲良くなれて、場の空気を温める。それで大人力があるかどうかが試されます」と力説し、「(『男はつらいよ』シリーズの)寅さんのように、はじめて会った人でも打ち解ける力」が求められているとします。

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女性には定着している“自分ご褒美”ですが、20~30代男性でも半数以上が自分へのご褒美を買った経験があるなど、男性にも徐々に浸透中。

宇野さんによると、心理学的な観点からも“自分ご褒美”はさまざまな効果が実証されているとのこと。「ポジティブな気持ちが視野を広げ、創造的でオープンな精神状態をもたらします。“自分ご褒美”は幸福感を定期的に高める効果が認められます」と話し、公私に良い影響をもたらすためにも“ご褒美力”をつけることを提唱します。

ダイドーが1万人を対象に行ったインターネット調査によると、このメソッドを実践している“ご褒美男子”は、過去3年で合計100万円以上年収を増やしている人が“非ご褒美男子”の2.5倍。さらに、過去一年以内に女性から告白された率も3倍という結果が!

「日常生活を楽しむ要素を入れることが必要。自分ひとりだけではなく誰かにもう一本コーヒーを買ってあげることで、ポジティブ感情が周囲の人にも波及します」という宇野さん。ちょっとしたお気に入りを定期的に自分にあげる意味は想像以上に高いのかもしれません。

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

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