【極上グルメ】博多人のソウルフードが東京に爆誕! 実際に食べた結果「びっくり亭本家 新宿店」

秋田人のソウルフードは「たいあん弁当」のからあげ弁当、神戸人のソウルフードが「トミーズ」のフライドポテトなら、博多人のソウルフードは「びっくり亭本家」の焼肉鉄板。博多に行ったら豚骨ラーメンという人は多いと思うが、地域住民の間では「びっくり亭本家」の焼肉鉄板がソウルフードらしい。マジか!

店舗は新宿歌舞伎町のど真ん中「びっくり亭本家 新宿店」

そんな博多人のソウルフードが東京・新宿に進出! 東京にいながら博多人のソウルフードが食べられる! ……ということで、さっそく「びっくり亭本家 新宿店」(東京都新宿区歌舞伎町1-24-6)に食べに行ってみた。店舗は新宿歌舞伎町のど真ん中。ゴジラビルとして有名な新宿東宝ビルからも徒歩1分かからない場所にある。

大人気! 実は店内でかなりの人数が並んでおり大行列

お店に行ってみると、すでにお客さんが並んでいた。しかし、入口に2人いるくらいだったので「すぐに入れるな」と思った。……のだが! 実は店内でかなりの人数が並んでおり大行列。店舗は2階にあるのだが、1階入口から階段、食券の券売機前までずっと大行列。かなりの大人気である!

メイン料理は焼肉鉄板のみ! こだわりがすごい!!

大行列ではあるが、お客さんたちがサクサク食べ進めるためか、そんなに待たずに券売機まで到達。お店に到着してから約5分で食券を買うことができた。「びっくり亭本家 新宿店」ではメイン料理はひとつだけ。焼肉鉄板のみ! 焼肉鉄板の量を選び、必要であればご飯・味噌汁セットやドリンクを選ぶだけ。

……ちなみに支払いは完全に現金のみ! キャッシュレス決済は不可能なので注意したい。行く前に現金を用意してから向かおう。

ニンニクマシマシ肉と旨みしっかり染み込みキャベツ

そもそも焼肉鉄板とはどんな料理なのか? 簡単にいえば、ニンニクマシマシなジューシー肉と、旨みがしっかり染み込んだキャベツを炒めた料理である。それが鉄板で焼かれながら目の前にやってくる。すでにしっかり加熱済みであり、料理として完全に仕上がっているので、すぐに食べることが可能だ。

どうしてこんなに旨味が埋蔵されているのか!

さっそく肉を食べてみると、おおっ! なんだこれはッ! この! 強さと優しさが共存しているかのような旨味濃密な肉はッ! かなり弾力がある硬めの肉だが、そこからあふれ出る肉汁の旨味が濃いッ! どうしてこんなに旨味が埋蔵されているのか! この肉、不思議すぎるし魅力的すぎる!!

肉とキャベツの良さを引き立てる味付け

そしてキャベツもウマイ! デロッとせず、しっかりパキッとしたキャベツ特有の食感と甘味が楽しめる。肉もキャベツも味付けは極めて繊細で上品! だけど物足りなさはなく、絶妙な「優しい包容力のある味付け」なのである。そうか、これ、肉とキャベツの良さを引き立てる味付けなのか。

博多人がソウルフードとして崇めているのも理解できる味

「びっくり亭本家」の焼肉鉄板、あまりにもウマすぎた。シンプルな食材と味付けなのに、ドハマリするポテンシャルを秘めている。博多人がソウルフードとして崇めているのも理解できる味である。

卓上の「辛味噌」をたっぷりと焼肉鉄板につけて食べるという方法

実はこの「びっくり亭本家」の焼肉鉄板、そのまま食べても絶品なのだが、もうひとつ、極めてヤミツキ度が高い食べ方が存在する。それは卓上の「辛味噌」をたっぷりと焼肉鉄板につけて食べるという方法なのだが、それはまた別のお話。


(執筆者: クドウ秘境メシ)

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